昭和に青春を生きたクルマ好きの男たちは、実際の価格より高見えするような、チョイと見栄を張れるクルマに乗りたいもの。そんな、グッドデザインで豪華に見えてリーズナブルなクルマが令和の世にもあった。マツダ CX-30はどうだ!?
※本稿は2026年2月のものです
文:長谷川 敦/写真:マツダ、メルセデスベンツ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年3月10日号
ほどよいサイズでスタイリッシュにキメるなら……マツダ CX-30
今や中心的存在になったといえるSUVでは、比較的安価なモデルから高級車まで幅広いモデルが揃うが、マツダのCX-30はまさにテーマにピッタリな一台。
注目点はボディサイズ。マツダSUVのなかでも、コンパクトカーのMAZDA2とプラットフォームを共有するCX-3は室内などの小ささは否めない。それより大きめのCX-5は、日本国内で使うには少々大きすぎるというユーザーの声もある。
その中間となるCX-30は“ちょうどいい”ボディサイズ。そして重要なポイントがルックス。近年のマツダ車は車種を問わずに共通の「スタイリッシュさ漂う」顔つきとなっており、CX-30も同様だ。
洗練されたデザインには高級感もあり、コンパクトカーより大きめのCX-30なら、オジサンが乗っていても違和感なしだし、気分も上がる。
気になる価格も2WDモデルなら277万2000円からと、比較的手の届きやすい設定がうれしい。
100万円台もある!? 輸入車で狙うなら先代Cクラス
高級感を味わえるなら中古車でもOKという向きには輸入車がオススメ。推しは、比較的安価で程度のいい中古車が流通しているメルセデスベンツ Cクラス。
Cクラスはそもそもがベンツのなかで中級に位置するモデルで、「劇的な」アッパークラスではないので、そこも狙い目。
現行5代目モデルの新車価格は742万円からとかなり高価だが、4代目モデル(2014~2021年)の中古車を探せば、100万円台で販売されている個体もあり、これなら購入のハードルがグッと下がる。
もちろん、中古であっても良コンディションのものなら高額になるので、安価な個体を実際に購入する場合は細かく状態を確認しておきたい。Cクラスで「チョイ見栄」ライフを送るのも悪くない。
【画像ギャラリー】CX-30なら内装の上質感にオルガン式ペダルで高級車感マシマシ!! 先代Cクラスの木目調インテリアもイイぞ!(36枚)画像ギャラリー






































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