ランドクルーザーの名を背負う新たな1台として、ジワジワ注目を集めているランドクルーザーFJ。タフな雰囲気はどうなる!? サイズ感は!? そして本当に“ちょうどいいランクル”になるのか!? まだベールに包まれた部分も多いからこそ、出回っている画像をじっくり見ていくと見えてくるものがある。いま、チェックしておきたいランドクルーザーFJの姿を画像とともに追っていこう!
画像:トヨタ、ベストカーWeb編集部
ランドクルーザーFJの外装
ランドクルーザーファミリーの新たな一台となるランドクルーザーFJは2026年半ば頃を予定している。
デザインはサイコロをモチーフとした直方体ボディと角をそぎ落とした面取り構成で、無駄のない強い塊感と楽しさを表現している。
フロント、リアともにコーナーバンパーを取り外し可能な分割タイプとなっていることで、壊れた部分のみ交換可能とし整備のしやすさを向上させている。
カスタムパーツを装着することに、自転車なども積載できるようだ。
リアゲートはランドクルーザーらしい横開き構造になっている。
ランドクルーザーFJの内装
インパネ周りは水平基調のデザインとすることで、悪路走行時の姿勢を認識しやすい構造としている。
ランドクルーザーFJはほかのモデルと違い、2列シートを基本にしているため取り回しのしやすさはほかのランクルシリーズに比べ、優位に立つ。
性能・装備および価格
丸目ライトやシュノーケル、アンダーガード、ルーフラックなどを装備した海外向けのカスタマイズモデルも同時に発表されたが、日本での販売は未定とのこと。
エンジンは2TR型直4、2.7Lガソリン(163ps/25.1kgm)を搭載。ランクル250と同じエンジンで、トランスミッションも同じ6速ATとなるが、250には積まれている1GD型ディーゼルはなく、ガソリンエンジンのみのラインナップとなる予想。
基本骨格はアジア圏向けの商用車「IMV」のプラットフォームをベースにしたラダーフレーム構造。床下ブレースの追加などでボディ剛性を高め、ランクルの名にふさわしい悪路走破性とオンロードでの快適性を両立している。
さらに、12.3インチのセンターモニターやフル液晶メーターなどの先進装備も充実しているほか、後席を高めに配置したシートレイアウトにして、乗員の快適性も確保している。
価格は発表されていないが、関係者によると、現在のランクルシリーズのなかで最も安い「70」の480万円を下回るのが目標とのことで、400万円台前半が予想される。









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