日産がついにオフィシャルでスカイラインの投入を発表した。チラ見えティザーで見えてきた情報によればやはりスポーティかつ、伝統のスカイラインらしさを持ったモデルになる。おかえりスカイライン、そして気になるスペックに迫る。
文:ベストカーWeb編集長 塩川雅人/写真:ベストカーWeb編集部
丸テールに筆記体エンブレム!! 新型スカイラインのベースは現行モデル!!
日産が新型スカイラインの投入をオフィシャルに発表した。現行のV37型の跡目をとるのが14代目となる新型だ。ティザー画像を見るとわかるが、ベストカーがお伝えしてきたようにサーフィンラインを彷彿とさせるリアフェンダー、そして丸テール、さらにSkylineの筆記体エンブレムまで登場した。
登場時期などは未定だが、2027年は1957年のプリンススカイライン登場から70周年目の節目となことから、新型登場のXデーは2027年になるだろう。
心臓部はエンジン!! しかもツインターボになる予感
現状ではスペックなどはわかっていないものの、情報筋によれば現行スカイラインをキャリーオーバーしたモデルとなるはずだ。それこそが2014年に登場した現行型がモデル末期に近い2019年になって400Rを、2023年にニスモまでを投入した最たる理由なのだ。
わざわざモデル末期のモデルにツインターボエンジンを搭載し、しっかりとしたコストをかけていることは非常に大きなリスクにもなりうる。しかし日産は14代目新型スカイラインでも同様にツインターボエンジンを搭載することを見込んでおり、現行型でのホットモデル登場となったのであろう。
新型スカイラインは簡単にいえば、現行型フェアレディZのように旧型から「使えるものは使う」という形になる。エンジンも電動モデルの存在も予測されるがVR30DDTTが搭載されるはずだ。
旧型のコンポーネンツを使う「キャリーオーバー」と聞くとなんだか軽く聞こえてくるが、スカイラインは日産が紡いできた70年の歴史であることは開発陣が一番わかっていることだ。だからこそ熱の入り方も尋常ではないのは間違いない。
おかえりスカイライン、そしてその名に恥じない熱きスカイラインを日産が捨てていないことを祈りたい。
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