「これもうスマホが鍵じゃん!!」と思わず驚いた新型RAV4。アリーンOS採用でデジタル装備が大進化し、使い勝手はまるで次世代EV級だった。一方で「そこ惜しいの!?」と感じるポイントも。実際に使って見えた“便利な点”と“気になった点”を本音でチェックしていく。
文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ
【1】デジタルキーが超便利!
新世代になったデジタルキーはスマホをポケットに入れておくだけでドアの解錠&施錠やエンジン始動&停止が行える。使い勝手がめちゃくちゃ良くなったので、スマートキーを持ち歩かずクルマに乗る習慣がついた。こんなことは人生で初めて。
なお、スマホのバッテリーが切れた場合は数時間後に機能が使えなくなる。保険でカードキーを携行するのがおススメだ。
【2】ナビのショートカットメニューが重宝!
アリーンOSになったと同時にユーザーインターフェースもガラッと変わったディスプレイオーディオ。文句なしのレスポンス、12.9インチの大画面で動画を楽しめるのも最高だ。
さらに、上から下にスワイプ操作すると出現するショートカットページが超便利で知ってほしい。ここには好きなアイコンを9つまで設定可能。ドライブレコーダーの手動録画ボタンやAC100V/1500W電源スイッチも表示できるので大変便利である。
【画像ギャラリー】え!? ポケットにスマホ入れたままでOK!? 新型RAV4のデジタル装備が未来すぎる!!(20枚)画像ギャラリー【3】スマホトレーとハザードボタンが近すぎる……
スマホを取ろうとした際、ハザードボタンを誤って押してしまうケースが結構ある。これにはいくつか要因があり、一つは筆者の空間認識能力が低いこと。もう一つはデザイン設計にある。
トレーとボタンがかなり近く、また、スイッチ下部が斜めカットされているので押されやすくなっている。ボタン周辺に囲いを付けるか、スイッチ感度をもう少し調整するだけで随分改善されそう。
【4】前席周りの収納スペースが豊富!
手を伸ばせば収納空間があると言っても過言ではない。それほど充実しており、競合他車含めてナンバーワンではないか。
ドアサイドにはスマホが収まるポケットあり。また、インパネ下部にはスマホが二台置けるスペースとは別に、長財布やサングラスホルダーも収納可能なトレーがある。
さらに、助手席前にはオープントレーがあったり、センターコンソールボックスもかなり広かったり、あちこちに物をしまえるのだ。
【画像ギャラリー】え!? ポケットにスマホ入れたままでOK!? 新型RAV4のデジタル装備が未来すぎる!!(20枚)画像ギャラリー【5】ラゲッジ周りの機能が乏しい……
競合に比べて荷室周辺の装備がやや物足りない。
例えば、リヤシートをラゲッジ側からワンタッチで倒せる可倒レバーが無かったり、中央席だけ倒せる4:2:4分割可倒式ではないなど、使い勝手がイマイチな印象。意外と皆が求めている機能にも思うので、是非とも採用してほしい。
【画像ギャラリー】え!? ポケットにスマホ入れたままでOK!? 新型RAV4のデジタル装備が未来すぎる!!(20枚)画像ギャラリー

























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