祝プロクセス35周年!! アンバサダーもまさかの同い年!? “手厚すぎる”サーキット走行会が本気でスゴかった

祝プロクセス35周年!! アンバサダーもまさかの同い年!? “手厚すぎる”サーキット走行会が本気でスゴかった

 2026年5月30日、岡山国際サーキットで開催されたトーヨータイヤ主催の「プロクセス ドライビング プレジャー」。今年で35周年を迎える「プロクセス」ブランドを乗って体感してもらう走行会イベントだが、なんと他社メーカー装着車両も大歓迎。太っ腹な走行会、実は中身も手厚かった!!

文/写真:ベストカーWeb編集長 塩川雅人

【画像ギャラリー】豪華講師陣集結!! プロクセスは35周年でまだまだ進化するぞ(6枚)画像ギャラリー

インストラクター8人ってマジなん?

走行する車両はさまざま。習熟度別で走るからクリアも取りやすいという声もあったぞ
走行する車両はさまざま。習熟度別で走るからクリアも取りやすいという声もあったぞ

 サーキット走行会というとどうも目を三角にして走るイメージが強くてちょっと怖い。編集担当も実はサーキット走行会は苦手で、初心者歓迎なんて言葉を信じて参加してもなんだか違う雰囲気。速い人が偉いはよくわかるけど、どうにもこうにも怖いのだ。

 そんななかトーヨータイヤが主催する「プロクセス ドライビング プレジャー」は初めてサーキットを走る人もOKだし、会場の岡山国際サーキットを走り慣れている人もOK。さらにはパレードランだけの時間もあったりとてもフレンドリー。

満員御礼のイベントになったが講師陣が豪華すぎる
満員御礼のイベントになったが講師陣が豪華すぎる

 しかも参加するインストラクターがそうそうたる布陣。プロクセスアンバサダーの中山雄一選手をはじめ、小山美姫選手、小高一斗選手、奥本隼士選手、塩津裕介選手といった若手ドライバー。さらにル・マンウィナーの荒聖治選手、いぶし銀の阪口良平選手、さらに「シャーク井入」こと井入宏之選手までもが揃っている。

 5人程度のインストラクターが揃う走行会はあるかもしれないが、8人も豪華ドライバーが揃うのはなかなかに珍しい。この理由は参加者のカテゴリー分けにある。

安心なカテゴリー分けで参加者も増える

ガチ勢から初走行まで走行時間帯を分けて手厚い走行会だ
ガチ勢から初走行まで走行時間帯を分けて手厚い走行会だ

 このイベントはカテゴリーが5つに分かれている。カテゴリー1からカテゴリー5まで参加者は分かれていて、カテゴリー1は岡山国際サーキットを走り込んでいる人、カテゴリー2はサーキット走行に慣れている人といういわばエキスパートクラス。

 カテゴリー3はタイム計測がない走行で、カテゴリー4はカルガモ走行付きのレッスンクラス。カテゴリー5はサーキットのパレードランのみのクラスだ。

 カテゴリー5以外にそれぞれドライバーたちがアテンドするのだから、その濃厚さは半端ない。走りっぱなしだけではなく、しっかりとアドバイスをしてくれたりするのだ。 

車両も多種多様。カスタマイズの相談などもたくさんできるぞ
車両も多種多様。カスタマイズの相談などもたくさんできるぞ

 さらにはプロクセスユーザー以外も参加可能なイベントなので、自身が装着しているタイヤとプロクセスの特性の違いなどを開発陣に聞くこともできちゃう。参加者に聞いてみると「プロクセスはどうしてもドリフトのイメージがあって、サーキット走行のイメージがあまりなかった。でも今日インストラクターの人の走りを見て、話を聞いたら次回は選んでみようかなと感じた」とのコメントも。

 お昼ご飯付きでさらにはインストラクターもついて、1万9000円がエントリー料金のスタートプライス(カテゴリー5は1万4000円から)。この参加料で25分枠を2本走行できるなら超お得だろう。

今年35周年のプロクセスはアンバサダーも35歳

プロクセスも中山雄一選手も35歳
プロクセスも中山雄一選手も35歳

 実はプロクセス、1991年のブランドスタートから今年で35周年。初代製品「U1」からスタートし、1993年には「F1S」がポルシェの純正タイヤに採用。そして2001年には映画『ワイルドスピード』シリーズでプロクセス装着車がド派手に登場するなど、日米欧をまたにかけたブランドだ。

 近年はニュルブルクリンク24時間レースのイメージでモータースポーツイメージも強いが、プロクセスには「コンフォートII s」というラグジュアリースポーツタイヤも用意されているぞ。担当も愛用しているがこれがめっちゃいいタイヤで……。

気づかず「53」になってしまいまいた……が、35歳です!
気づかず「53」になってしまいまいた……が、35歳です!

 速いだけではなく、上質な走り、そして安全性への寄与がプロクセスブランドの目指すところだ。

 さらにブランドアンバサダーの中山雄一選手はなんと1991年生まれの「プロクセス世代」。ドライビングにも定評のある中山選手だけに、プロクセスのイメージも実力も爆上がり間違いなし。35周年でなにか新しい取り組みにも期待していきたい!

【画像ギャラリー】豪華講師陣集結!! プロクセスは35周年でまだまだ進化するぞ(6枚)画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

Honda 大型ミニバン開発中?!「ベストカー 6月26日号発売!」

Honda 大型ミニバン開発中?!「ベストカー 6月26日号発売!」

ベストカー6.26号 定価 590円 (税込み)  早くも日中の気温が30度を指し示すよう…