燃費や世間の目なんて気にするな!! それがどうしたと胸を張って令和に乗る魅力ありすぎる名作エンジン車3選!

燃費や世間の目なんて気にするな!! それがどうしたと胸を張って令和に乗る魅力ありすぎる名作エンジン車3選!

 その数を徐々に増やし、間違いなく今後の主流となるであろう電動パワーユニット。では、純エンジン車は買う価値がないのかといえば、それは違う。トヨタが言う「マルチパスウェイ」は売り手だけでなく、買い手にも当てはまるのだ!!

※本稿は2026年4月のものです
文:伊達軍曹/写真:ホンダ、マツダ、日産、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年5月26日号

【画像ギャラリー】タイプRも400Rも12Rも……令和を走る名エンジンを載せた「R」をイッキ見!(23枚)画像ギャラリー

名作エンジン車は希少な文化遺産!

EVが一般的になるにつれ、名作エンジン車の価値は爆騰していくはず
EVが一般的になるにつれ、名作エンジン車の価値は爆騰していくはず

 電動化の大号令が下って久しい今こそ、名作純エンジン車を指名買いしたいタイミングだ。燃焼に伴うビート感や官能性といった部分は、電動ユニットでは味わいにくいのは言うまでもない。

 それと同時に大切なのは「数年後」だ。新車販売が電動車のみとなった時、名作純エンジン車は「希少な文化資産」となり、まずはあなたの人生そのものを彩る。そしてその頃には「贅沢品」となり、資産価値的にも大化けしている可能性はあるだろう。

新車なら……名作エンジンを搭載する車種は徐々に減少中

ホンダ シビック タイプR。最高出力330psのK20C型2L直4ターボエンジンを搭載。エンジンサウンドやレブマッチングシステムは個別の設定が可能
ホンダ シビック タイプR。最高出力330psのK20C型2L直4ターボエンジンを搭載。エンジンサウンドやレブマッチングシステムは個別の設定が可能

 新車のエンジン車自体はまだまだ普通に買えるが、「名作エンジンを搭載するモデル」となると、数は限られてくる。

 そのなかでの最注目は、やはりK20C型2L直4ターボを搭載するホンダのシビックタイプR。またマツダのロードスターは、濃口なエンジンではないが「存在自体が濃口」という意味で要注目だ。

中古なら……相対的に安価なのは輸入車の絶品エンジン

自然吸気的な吹け上がりを特徴とする3L直6ターボを搭載する先代BMW M2クーペ
自然吸気的な吹け上がりを特徴とする3L直6ターボを搭載する先代BMW M2クーペ

 「選びたい放題」と言いつつも、国産絶版スポーツの中古車相場はかなり高騰しているため、買える車種は限られてくるかも。

 だが輸入車の中古車であれば、絶品エンジンをまあまあ手頃な予算で入手しやすい。写真の先代BMW M2クーペ(3L直6ターボ)は総額300万円前後からOKで、先代M4クーペは総額400万円ちょいで、まずまずの物件が見つかる。

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