夏のドライブや帰省シーズンに突然起こるバッテリー上がり。カシムラの新型ジャンプスターター「KD-282」「KD-283」が登場し、既存モデルと合わせた3機種展開を開始した。保護回路付きケーブルを採用し、初心者でも扱いやすい安心設計が特徴だ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】注目のジャンプスターター! カシムラ3機種がバッテリー上がり対策を進化(29枚)画像ギャラリーいざという時の救世主! カシムラのジャンプスターター3モデルが愛車のトラブルを救う
クルマのトラブルで「いつ起こるかわからない」という不安が大きいもののひとつが、バッテリー上がりである。出発しようとキーを回した瞬間にエンジンがかからない、旅行先や高速道路のサービスエリアで突然動けなくなる……。そんな経験をしたことがあるドライバーも少なくないだろう。
特に夏場はエアコン使用による電装系への負担が増える時期。渋滞中などではバッテリーへの負荷が高まり、思わぬタイミングでトラブルにつながる可能性がある。そんな万一への備えとして注目したいのが、株式会社カシムラのジャンプスターターシリーズだ。
2026年7月21日、新たに「KD-282(8000mAh)」「KD-283(12000mAh)」の2モデルが発売され、2025年10月発売の「KD-281(6400mAh)」と合わせて、車種や用途に合わせて選べる3機種のラインナップが完成した。
車種に合わせて選べる3種類。安全性にもこだわったジャンプスターター
今回のシリーズ最大のポイントは、愛車のサイズやエンジン排気量に応じて容量を選べる点だ。エントリーモデルとなるKD-281は6400mAhを搭載し、ガソリン車4.0L以下、ディーゼル車2.0L以下が対象の目安となる。
中間モデルのKD-282は8000mAhへ容量アップ。ガソリン車5.0L以下、ディーゼル車3.0L以下に対応する。そして最上位モデルのKD-283は12000mAhを搭載し、ガソリン車7.0L以下、ディーゼル車6.0L以下が対象の目安となっている。
軽自動車やコンパクトカーだけでなく、SUVや大型車まで幅広い車種に対応できる選択肢が用意された形だ。
また、ジャンプスターターを使う際に気になるのが「接続を間違えたらどうなるのか」という不安である。
カシムラの3モデルには、保護回路付きジャンプスタートケーブルが付属。逆接続保護やショート保護などの機能を備え、異常を検知するとLED点灯やブザー音などで警告する仕組みとなっている。
クルマのメンテナンスに慣れていないユーザーでも、手順を確認しながら安心して使える設計は大きなメリットだろう。
さらに、本体にはUSB-Aポートを搭載し、スマートフォンなどの充電にも対応。普段はモバイルバッテリーとして活用でき、緊急時にはエンジン始動をサポートするという二つの役割を持つ。
夜間や暗い場所での作業に役立つ高輝度ホワイトLEDも内蔵され、ストロボ・SOS点滅への切り替えも可能。トラブル時だけでなく、アウトドアやレジャーでも活躍するアイテムといえる。
収納面では、本体と付属品をまとめられるソフトケースが付属。普段はラゲッジスペースや車内収納に入れておき、必要な時にすぐ取り出せる点も実用的だ。
価格はオープンだが、想定売価はKD-281が1万2680円(税込)、KD-282が1万4180円(税込)、KD-283が1万6580円(税込)。
近年はロードサービスへの依頼でもバッテリー上がりが大きな割合を占めるとされており、長距離ドライブや帰省、アウトドアを楽しむユーザーにとって「備えておく安心装備」のひとつになりそうだ。
もちろんジャンプスターターがあれば必ずすべてのトラブルを解決できるわけではない。日頃からバッテリーの状態を確認することも重要である。しかし、突然の出先トラブルで救援を待つ時間を減らせる可能性があるという点で、車載しておく価値は高い。
クルマの安全装備というとドラレコやタイヤ用品に注目が集まりがちだが、いざという瞬間に役立つ「レスキュー用品」も快適なカーライフには欠かせない存在だ。































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