SUVやミニバンと並ぶ人気カテゴリーのコンパクトカー。2025年にマイナーチェンジして魅力がアップしたトヨタ アクアも人気の一台だが、人気がありすぎて受注停止。では、アクアの代打となる魅力に溢れたコンパクトカーはどれだ!?
※本稿は2026年4月のものです
文:片岡英明/写真:トヨタ、日産、ホンダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年5月26日号
※代打の納期は2026年4月中旬時点のものとなります。点数は、対象のトヨタ車を100点とした場合の評価となります
トヨタ アクアの代打は?
ハイブリッド専用車として登場したアクアの第2世代。2025年のフェイスリフトで魅力を増しているが、受注停止。そこでピンチヒッターの登場だ。最も近い性格なのは、日産ノートとホンダフィットだろう。
e-POWERを搭載するノートは、アクアより気持ちいい加速フィールが自慢だ。低回転から力強いトルクを発生し、発電しない時は静粛性も高い。
また、アクセルを緩めて強めの回生ブレーキを使えるのもセールスポイントのひとつだ。4WDとの相性もよく、コントロールしやすい。
フィットもトータル性能の高いコンパクトカーだ。独創的なセンタータンクレイアウトによる高効率パッケージングでキャビンと荷室は広く、アクアとノートを相手にしない。後席は居心地のいい空間で、荷物もたくさん積める。
2モーターのe:HEVはモーター出力を高め、気持ちいい走りを実現。リーズナブルな1.5Lのガソリン車を設定しているのもライバルにない強みだ。高回転まで回り、走りに振ったRSは運転する楽しさをダイレクトに感じる。
ノートは市街地を中心とした走りなら好燃費で、パンチ力もライバル以上だ。ただし選択肢は少ない。ワゴン感覚のキャビンと荷室ならフィットになる。
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