一昔前の「働く軽バン」というイメージを完全に脱却し、今やアウトドア趣味の相棒として絶大な人気を誇るスズキ エブリイシリーズ。その人気を加速させているのが、近年の仕様変更で一気に充実したトレンドの「アースカラー」だ。今回は、キャンプ場や大自然のロケーションに最高に馴染む、お洒落なカラー選びの魅力を紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ
【画像ギャラリー】エブリイシリーズのアースカラーがコレ! 商用車感低めなカラーリングを見て!(8枚)画像ギャラリーテントの横に置くだけで絵になる! 定番人気の「モスグレー」と「デニムブルー」
エブリイワゴンや、バンの上級グレードである「JOIN」「JOINターボ」で絶大な人気を誇るのが、近年のトレンドの真ん中を行くアースカラーだ。
筆頭は「モスグレーメタリック」だろう。単なる地味なグレーではなく、光の当たり方でニュアンスを変える絶妙なソリッド調のメタリックだ。キャンプ場の木々や、ベージュ・カーキ系のテントの横にぽつんと置いておくだけで、まるで雑誌のワンシーンのようにお洒落に馴染んでくれる。泥汚れが目立ちにくいという実用面も含めて、大人のアウトドアギアとして完璧な選択肢だ。
そして、爽やかな個性を放つのが「デニムブルーメタリック」だ。青空や湖畔のロケーションに美しく映える深みのあるブルーで、どこか使い込んだ道具のような愛着の湧く質感が魅力。都会の街並みにも違和感なく溶け込むため、平日は街乗り、週末はガッツリ自然のなかへ繰り出すというアクティブなライフスタイルに最高のカラーと言える。
最新のグリーン&オレンジも熱い! バン専用色や2026年新色の破壊力
さらに注目したいのが、近年のアップデートで追加された新色たちだ。エブリイの進化は、メカニズムだけでなくカラーリングにも妥協がない。
これまでのクールカーキに代わって登場した「アイビーグリーンメタリック」は、植物のアイビーをイメージした優しくも深みのある緑色だ。森のキャンプ場や林道に入り込めば、周囲の自然と同化するような抜群の一体感を味わえる。
また、工具箱をイメージして作られた「ツールオレンジ」は、ポップでありながらガレージ感満載の遊び心溢れるカラー。タープやキャンプギアと色を合わせて、サイト全体をコーディネートする楽しさがある。
さらに2026年5月の最新改良では、エブリイワゴンに新色「マジェスティックディープグレーパールメタリック(2万7500円高)」が仲間入りした。深みのあるプレミアムなグレーは、夕暮れ時から夜のキャンプサイトにおいて、ランタンの灯りに照らされると息をのむほどシックで重厚な表情を見せてくれる。
外見だけじゃない! 進化した「黒内装」とのコントラストが趣味の空間を刺激する
これら魅力的なアースカラーの外観を手に入れたら、ぜひドアを開けて車内も眺めてほしい。2026年の改良によって、エブリイのインパネやシートは全面的にスタイリッシュなブラック基調へと統一されている。
外装のナチュラルなアースカラーと、内装の引き締まったブラックのコントラストは、乗るたびに「自分だけの秘密基地に乗り込む」ようなワクワク感を演出してくれる。先進のデジタルスピードメーターとも相まって、かつての軽バンらしさは微塵も感じられない。
車両本体価格は、バンの最上級モデル「JOINターボ(2WD・CVT)」が177万5400円、乗用モデルの「エブリイワゴン PZターボ(2WD・標準ルーフ)」が201万9600円だ。
お気に入りのアースカラーをまとったエブリイに、自慢のキャンプギアをたっぷりと積み込んで大自然へ出かける。そんな贅沢な週末を、このお洒落に進化した万能ワンボックスで始めてみてはどうだろうか。
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