トヨタ・ランドクルーザー”FJ”向けに、アルパインがドライブレコーダー搭載デジタルミラー専用取り付けキットを発表した。純正ミラー交換タイプならではのスマートな装着と高画質録画を両立し、最新SUVの魅力をさらに引き立てる注目アイテムだ。ランドクルーザーFJの購入を検討している人や納車待ちユーザーは見逃せない。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
ランドクルーザーFJの視界と安心をアップグレード! アルパイン専用キットが登場
アルパインマーケティングは2026年7月16日、トヨタ・ランドクルーザー”FJ”専用のドライブレコーダー搭載デジタルミラー取付けキット「KTX-M01-FJ-J240」を発表した。発売は2026年8月下旬を予定しており、全国のアルパイン製品取扱店で販売される。
近年、デジタルミラーはSUVやミニバンを中心に人気が高まっている装備のひとつだ。荷物や後席乗員で後方視界が遮られても、リアカメラ映像を映し出すことでクリアな後方確認ができるほか、前後カメラによるドライブレコーダー機能も備えているモデルが増えている。
今回登場した専用キットは、ランドクルーザー”FJ”へアルパイン製デジタルミラーを美しく装着するための専用品。専用取付けアームやリアカメラ用型紙、各種取付け部材がセットになっており、車種専用設計ならではのフィッティングを実現する。
純正デザインを崩さず装着できる専用設計が魅力
本製品最大の特徴は、純正ミラー交換タイプであることだ。
一般的な後付けデジタルミラーには純正ミラーへ被せるタイプも多いが、本製品は純正ミラーと交換して装着するため、後付け感を抑えたスマートなインテリアを実現する。ランドクルーザー”FJ”の力強く洗練された室内デザインを損なわず、純正ライクな仕上がりが期待できる。
対応車種は2026年5月以降のトヨタ・ランドクルーザー”FJ”。なお、アルパインでは12型デジタルミラーはサンバイザーに干渉するため、10型モデルの装着を推奨している。この点は購入前に確認しておきたいポイントだ。
また、起動時にはランドクルーザー”FJ”のフロントマスクを表示する車種専用オープニング画像にも対応。オープニング画像は、新製品発売後にアルパイン公式サイトからダウンロードできる予定となっている。
デジタルミラー本体としては、「DVR-DM1000A2-IC」をはじめ、DVR-DM1200A2/DVR-DM1000A2シリーズ、DVR-DM1246A/DVR-DM1046Aシリーズに対応している。
一方で、純正ミラー交換タイプならではの注意点もある。アルパインによれば、純正ミラーに内蔵されている機能は交換後に使用できなくなる場合があるため、装着前には車両仕様を確認しておく必要がある。
取り付けキットの価格は4180円(税込・取付費別)と比較的導入しやすい設定だが、デジタルミラー本体は別売となる。
ランドクルーザーシリーズはアウトドアやロングツーリングで活躍するユーザーも多く、荷物を満載した状態でも安定した後方視界を確保できるデジタルミラーとの相性は非常に良い。さらに前後同時録画によるドライブレコーダー機能は、安全運転支援や万一の事故記録という面でも安心感を高めてくれる。
ランドクルーザー”FJ”専用アクセサリーは今後さらに拡充されることが予想されるが、その中でも実用性と満足感を兼ね備えたアイテムとして、本製品は早くも注目を集めそうだ。


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