F1マシンからル・マン優勝車、軽スポーツカーまで、話題のカープラモデルが続々と予約を開始した。接着剤や塗装不要で楽しめる初心者向けキットも充実しており、実車ファンはもちろん、久しぶりにプラモデルを作ってみたい人にも注目のラインアップとなっている。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ホンダS660プラモ予約開始! RB21やル・マン名車も登場(16枚)画像ギャラリーF1も軽スポーツも名車も勢ぞろい! カープラモデル人気が再燃する理由とは
カープラモデル市場が再び盛り上がりを見せている。ホビーサーチでは2026年夏以降に発売予定となる各メーカーの新作カープラモデルの予約受付を開始。レーシングカーから市販車、クラシックカーまで幅広いモデルがラインアップされ、クルマ好きなら思わず手に取りたくなる内容となっている。
近年は「接着剤不要」「塗装不要」といった組み立てやすいキットが増え、プラモデル経験者だけでなく初心者にも人気が広がっている。完成後に飾るだけでなく、自分が所有する愛車や憧れの一台を再現できる楽しさも、カープラモ人気を支える理由のひとつだ。
今回の注目モデルのひとつが、BEEMAX(ビーマックス)・プラッツの「1/24 ポルシェ935ターボ 1976 ル・マン24時間レース クラスウィナー」である。
1976年のル・マン24時間レースでクラス優勝を果たした40号車を再現したモデルで、グループ5マシンならではのワイドフェンダーや巨大なリアウイングなど、迫力あるスタイルを忠実に表現。往年のモータースポーツファンにはたまらない一台と言えるだろう。価格は5720円(税込)。
市販車では、フジミからHonda S660が完全新金型で登場する。
2015年発売の前期型α・MT車をモチーフとし、人気カラーの「カーニバルイエローII」と「プレミアムスターホワイトパール」を用意。スナップフィット方式を採用し、接着剤なしで組み立てられるだけでなく、完成後もロールトップやサイドガラスの取り外しが可能。さらにステアリング、車高、キャンバー角まで調整できるなど、実車ファンも納得の作り込みとなっている。
生産終了後も高い人気を誇るS660だけに、現在オーナーの人はもちろん、かつて乗っていた人にとっても魅力的なアイテムとなりそうだ。
F1ファンなら見逃せないのが、Revell(ドイツレベル)の「1/20 レッドブル・レーシング RB21」である。
2025年シーズンを戦ったRB21を完全新金型で再現し、完成全長257mmという迫力あるサイズを実現。接着剤・塗装不要の「Click System」を採用しているため、本格的なF1マシンながら組み立てやすさも両立している。
実車はマックス・フェルスタッペン、リアム・ローソン、そして角田裕毅がドライブしたことでも話題となっただけに、日本のF1ファンからの注目度も高いモデルだ。
さらに、アオシマの人気シリーズ「楽プラ スナップキット」にも新作が加わる。
1956年型のフォルクスワーゲン タイプIIは、23ウィンドウ仕様を再現。特徴的なツートンカラーも成形色で再現され、塗装不要で仕上げられる。車高変更やホイールキャップの着脱も可能で、遊び心あふれるキットとなっている。
同じく楽プラシリーズでは、フェラーリ GTO(288GTO)も予約開始。スーパーカー黄金時代を象徴する名車の美しいボディラインを再現しながら、部品点数は約40点に抑えられているため、初心者でも気軽に挑戦できる内容だ。

















コメント
コメントの使い方