人気のコンパクトSUV、トヨタ カローラクロス。2026年7月の一部改良で60周年記念の特別仕様車「Zアドベンチャー」も追加され、ファミリー層からの注目度もさらに急上昇中だ。そこで気になるのが後部座席のゆとりとリア荷室の使い勝手! 家族で快適に使える実用性を徹底検証する!
文/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】後席の足もとは必要十分か!? まずは写真で確認を!!!!(5枚)画像ギャラリー頭上も膝周りも余裕あり! 大人も子供も寛げる後部座席の居住性
コンパクトSUVというと「後席が少し狭いのでは!?」と心配する声も聞くが、カローラクロスはそのイメージを見事に覆してくれる。室内寸法は長さ1800mm、幅1505mm、高さ1260mmを確保。全幅1825mmのボディを活かした横幅の広さにより、後席に大人が3人並んでも肩まわりの圧迫感が少ない。
さらに注目すべきは膝周りと頭上のゆとりだ。身長175cmの男性が座っても、膝前には拳2個分ほどのスペースが残り、頭上空間にもしっかりとした開放感がある。2段階のリクライニング機能を備えているため、長距離ドライブでもリラックスした姿勢をキープできるのが嬉しいポイントだ。
チャイルドシートの取り付けもスムーズで、ドアの開口角度が広く乗り降りがしやすい設計になっている。2026年7月の改良で上位グレードの装備も充実し、家族での快適なドライブを約束してくれる。
5名乗車時でも487Lの大容量! ベビーカーも積める驚異のリア荷室
ファミリー使いで最も重要なのがリアの荷室空間だ。カローラクロスは5名乗車時でも487Lというクラス最大級の荷室容量を誇る。荷室の奥行きは849mm、最大幅は1369mmあり、大型のベビーカーを横向きに載せてもまだまだ荷物を積み込めるゆとりがある。
子供の習い事道具や大型スーパーでのまとめ買い、家族でのキャンプ道具も余裕で飲み込む実力だ。さらに6:4分割可倒式のリアシートを倒せば、奥行きは1885mmまで拡大! 長尺物の積載やアウトドアギアの収納も思いのままだ。
また、ハイブリッドZや特別仕様車のZアドベンチャー(2WDで366万3000円)には、両手が塞がっていても足先をかざすだけで開閉できるハンズフリーパワーバックドアを装備。荷物の出し入れが多い子育て世代にとって、これ以上ない強力な味方と言える。
広さと使い勝手を高次元で両立したカローラクロスは、ファミリーカーとしても大本命の一台だ!
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