2025年の富士24時間で開発中の新型車をチラ見せし、お祭り気分のマスコミ陣をパニックに陥れたスバルが、2026年の富士24時間でもまたやってくれた。発表現在で3つのマニュアル車を開発中だという。富士スバル劇場が止まらない!!
※本稿は2026年6月のものです
文:片岡英明/写真:スバル
初出:『ベストカー』2026年7月26日号
2026年の富士24時間もスバルの仕掛けが炸裂!
スバルは2026年6月6日に行われたスーパー耐久シリーズ第3戦にて、「3つのMTモデルを開発中」であることを発表しました。
●片岡氏のコメント
お祭り的な要素があるからか、回を重ねるごとに盛り上がっているのが富士スピードウェイで開催されている富士24時間レースだ。
スバルは気合を入れて取り組み、2026年はハイパフォーマンスX バージョン2を送り込んでいる。結果は721周を走って総合16位、ST-Qクラス1位を勝ち取った。
スバルはレース中にコース外でも興味深い発表を行っている。それが冒頭のマニュアル車の投入予告だ。しかも3車を投入する。
1台は2026年1月の東京オートサロンに参考出品したWRX STIスポーツ♯だ。2台目はBRZのコンプリートカーの可能性が高い。
最後の1台はジャパンモビリティショー2025で公開された「パフォーマンスB STIコンセプト」の量産モデルだろう。スーパー耐久シリーズで培った技術を盛り込んだ5ドアハッチバックだから、この先の進化に目が離せないね。
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