伝説の刑事ドラマ『西部警察』で大門団長が駆った日産フェアレディ280Z「スーパーZ」が、AUTOartの1/18スケールモデルカーとして再販される。特徴的なガルウイングドアや特殊装備まで作り込んだ注目モデルだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】西部警察「スーパーZ」がAUTOartで待望の再販! (14枚)画像ギャラリー「スーパーZ」の魅力を1/18スケールで凝縮
1980年代を代表するアクション刑事ドラマ『西部警察』。その劇中車として強烈な存在感を放ったのが、日産フェアレディ280Zをベースにした「スーパーZ」である。
今回、ゲートウェイ・オートアート・ジャパンから、このスーパーZを再現したAUTOart製1/18スケールモデルカー「日産 フェアレディ 280Z 『西部警察』 スーパーZ」(品番77476)の再販が決定した。発売は2026年10月下旬を予定しており、すでに予約受注が始まっている。
価格は4万1800円(税込)。モデルの全長は約25.5cmで、ボンネット、ドア、リアハッチを開閉できる仕様となっている。
ガルウイングから特殊装備、エンジンまで徹底再現
このモデルの見どころは、単にフェアレディ280Zのスタイルを縮小しただけではないところだ。開発では実車の3Dスキャニングや多数の写真撮影を実施。さらに資料検証も行い、劇中車ならではの内外装や特殊パーツを再現しているという。
まず目を引くのが、スーパーZを象徴する「ガルウイング+横開き式」のドアだ。ボンネットやリアハッチとともに開閉可能で、ディスプレイ時にもさまざまな表情を楽しめる。
ルーフには赤色灯を装備。反転して収納できる機構まで再現されている。さらにボンネットには催涙弾発射装置を備え、左右に可動する仕様だ。車両後部には左右ダブル出しの煙幕発射装置「スカンク」も再現されている。
そして、劇中の世界観を楽しむうえで見逃せないのがインテリアだ。ベース車両のオリジナルインテリアを再現しながら、特殊無線機、スイッチ類が並ぶコクピット操作パネル、自動車電話なども作り込まれている。
ボンネットを開ければ、ベース車両に搭載された「L28型」2.8リッター直列6気筒SOHCエンジンも確認できる。細かな補器類や配線まで造形されており、1/18スケールならではの情報量を感じさせる部分だ。
さらに、大門団長が愛用した「レミントン M31 ライアットショットガン」も付属する。クルマそのものだけでなく、『西部警察』という作品の記憶まで立体化したモデルといえるだろう。
ちなみにAUTOartでは、独自の「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法を採用。リアルでシャープな造形とフル開閉機構を特徴としており、1/18スケールではこれまでに1500種類以上をモデル化している。
今回は専用のスペシャル・ディスプレイケースも同時に再販される。品番90039で、価格は4950円(税込)。外寸は35.5×15.5×15.3cm、ディスプレイスペースは31.7×11.7×12.5cmとなる。
スーパーZ本体とケースを合わせれば、約25.5cmのモデルをしっかり保護しながら飾れる。往年の『西部警察』ファンはもちろん、フェアレディZや国産スポーツカーのミニカーを集めている人にとっても、コレクションに加えたくなる一台ではないだろうか。
なお、スーパーZは人気商品のため長らく品切れ状態が続いていたという。今回の再販は、以前手に入れられなかったファンにとっても注目の機会となりそうだ。
















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