現行N-BOXの「スマホや小物を置く場所が足りない」という悩みに応える専用ダッシュボードトレイが再入荷した。JF5/JF6型の全グレードに対応し、工具不要で取り付け可能。初回入荷分が発売から約2週間で完売したという注目アイテムの実力をチェックしたい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】N-BOXの収納不足を解決! ダッシュボードトレイ再入荷(16枚)画像ギャラリー「置き場所がない」を解消! N-BOX専用トレイが再入荷
N-BOXは日常使いに便利な軽自動車だが、毎日のように乗っていると「スマホや鍵、駐車券などをちょっと置いておきたい」という場面は意外と多い。そんな現行N-BOXの収納に関する悩みに着目したのが、CRAFT WORKS(クラフトワークス)の「N-BOX JF5/JF6専用 ダッシュボードトレイ」である。
Fun Standardが2026年9月に再入荷を発表したこの商品は、発売から約2週間で初回入荷分が完売したという。今回、再び購入できるようになった。
最大のポイントは、ダッシュボード上のスペースを収納場所として活用できること。スマートフォンだけでなく、鍵やサングラス、駐車券など、車内で行き場を失いがちな小物をまとめて置ける。
車内収納というと、コンソールボックスやシートポケットなどを思い浮かべるが、「すぐ手に取りたいもの」を置く場所として考えると、ダッシュボード上という発想は分かりやすい。いわば、N-BOXの“デッドスペース”を専用トレイとして使うわけだ。
スマホホルダーも一体化。取り付けはわずか3ステップ
このトレイは単なる小物入れではない。スマホホルダーも備えている。メーカーによれば、メーターやナビの邪魔にならず、視認性を損なわない位置にスマートフォンを置けるよう設計されているという。スマホをナビとして使うユーザーにとっては、収納とホルダーをひとつにまとめられる点がメリットになりそうだ。
ただし、スマートフォンの操作については注意が必要。リリースでも「必ず完全停車した状態」で操作するよう明記されている。運転中は画面を操作せず、安全を優先したい。
取り付け方法もシンプルだ。裏面の両面テープを剥がし、ナビの背面にトレイを設置。最後に付属の滑り止めマットを置けば完了となる。メーカーは「30秒で設置完了」としており、工具を必要としない点も手軽だ。
素材にはABS樹脂とシリコンゴムを採用。ダッシュボード上は直射日光の影響を受けやすい場所だが、本製品は耐熱性・耐久性を考慮したABS樹脂を使用している。
さらに、トレイ部分には滑り止めマットを装備。メーカーは走行中の振動による小物のズレや落下を抑えるとしている。マットは丸洗い可能とされているため、長く使ううえで手入れしやすいのもポイントだ。
サイズは縦17.5×横28.5×高さ3.8cmで、フリースペースは幅24×縦12cm。カラーはブラックとなる。参考販売価格は3380円からで、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで販売されている。価格はECモールや時期によって変動する場合がある。
対応するのはホンダN-BOX、N-BOXカスタム、N-BOX JOYで、型式はJF5/JF6。グレードは全グレードに対応し、年式は2023年10月以降となっている。
つまり、現行型N-BOXのオーナーで「収納がもう少し欲しい」「スマホの置き場所に困っている」という人にはチェックしやすい商品だ。ただし、購入時には車検証で型式を確認することが推奨されている。
N-BOXのように日常の移動で使う時間が長いクルマほど、こうした“ちょっとした不便”が積み重なる。逆に言えば、毎回使う場所を整理できれば、乗り込んだときの使い勝手も変わってくる。
今回のダッシュボードトレイは、派手なカスタムパーツではない。しかし、スマホや鍵など「毎日使うもの」の定位置を作るという意味では、実用性を重視するN-BOXオーナーには検討する価値のあるアイテムといえそうだ。


















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