車内の雰囲気を手軽に変えられるカーフレグランスに、秋冬限定の新作が登場した。カーメイトの噴霧式フレグランスディフューザー専用オイルに、「アップルティーソーダ」と「雪華」の2種類が追加。ドライブの時間を香りで季節仕様にできるアイテムだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】カーメイトの秋冬フレグランスが登場! 季節の香りを車内で(17枚)画像ギャラリー秋はアップル、冬は雪。香りでドライブの季節感を演出
クルマに乗り込んだときの印象を左右する要素といえば、シートやインテリアだけではない。車内に漂う「香り」も、ドライブの気分を大きく左右するポイントのひとつだ。
そんなカーフレグランスに、秋冬の季節感を意識した新作が登場した。
株式会社カーメイトは、「噴霧式フレグランスディフューザー」シリーズ専用のフレグランスオイルとして、「季節の香り」シリーズの新作2種類を2026年9月8日から数量限定で発売している。今回用意されたのは「アップルティーソーダの香り」と「雪華(せっか)の香り」だ。
「アップルティーソーダ」と「雪華」、方向性の異なる2つの香り
今回の2製品で面白いのは、秋と冬をそれぞれ異なるイメージで表現している点である。
秋向けの「アップルティーソーダの香り」は、近年の秋の飲料市場でトレンドとなっている「りんご×炭酸」に着目。真っ赤に熟れたアップルと芳醇なティーリーフをベースに、炭酸の爽やかさをアクセントとして加えた香りとしている。
一方、冬向けの「雪華の香り」は、舞い落ちる雪や雪の結晶から着想。ホワイトフローラルブーケに、冬の澄んだ空気を思わせるミントをほのかに添え、静かな冬の情景を表現したという。
クルマの芳香剤というと、香りの好みだけで選ぶイメージが強い。しかし今回の2種類は「秋ならこちら、冬になったらこちら」と、季節によって香りを変える楽しみ方もできる。休日のロングドライブだけでなく、通勤など日常的にクルマを使う人にとっても、マンネリ化しがちな車内の雰囲気を変えるきっかけになりそうだ。
そもそも今回のオイルが対応する「噴霧式フレグランスディフューザー」シリーズは2020年に発売され、関連アイテムの出荷累計数は2026年9月時点で430万個を超えているという。専用フレグランスオイルも約40種類をラインアップしており、カーメイトによれば約6割のユーザーがオイルを2本以上保有している。
つまり、ひとつの香りを使い続けるのではなく、複数の香りを使い分ける楽しみ方がすでに生まれているわけだ。
今回の「季節の香り」は、まさにその使い分けを意識したシリーズといえる。2022年から展開され、これまでにもキンモクセイ、焼きたてパイ、ホットゆずなど、季節を連想させる香りが登場してきた。
製品は「噴霧式ディフューザー専用オイル 季節の香り アップルティーソーダの香り」(品番:L10307)と「同 雪華の香り」(品番:L10308)の2種類。発売日は2026年9月8日、内容量は各7mlで、価格はオープンとなっている。数量限定のため、季節ごとに香りを変えて楽しみたいユーザーはチェックしておきたい。
カーフレグランスは、クルマの走行性能を変えるアイテムではない。しかし、毎日の移動時間を少し違ったものにするという意味では、意外と身近なカー用品である。
「今日は秋らしい香りで走りたい」「冬はすっきりした香りに変えてみたい」――そんな気分の変化に合わせて香りを選べるのは、クルマ好きにとって新しいカーライフの楽しみ方になりそうだ。



















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