ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、次期型シビックタイプRとスープラGRMNの最新情報をお届け。
そのほか、6月24日に発表された日産キックス、GRヤリス、タフトなど注目車種の情報から、ブルーバード伝説や、挑んだ日本車ランキングなど、そのほか独自の企画とともに盛りだくさんの内容でお送りする。
写真:ホンダ
シビックタイプR&スープラGRMNの情報入手!!
現行型シビックタイプRのデビューは2017年7月だが、ベースとなるシビック自体は2015年秋に先行して北米、続いて欧州で登場しており、シビック自体のフルモデルチェンジが来年、2021年に計画され、開発が進行している。
次期型シビックにもタイプRは用意されており、現行型同様、最初からタイプRを念頭に置いた開発が進められている。
そんななか、スクープ班は新型シビックの車体をベースとしたタイプRの走行テストの様子をとらえた。次期型シビックタイプRはどうなる? 予想グラフィックとともに詳しく解説する。
さらにウワサされていたスープラGRMNモデル、次期エクストレイル、XVの具体的な情報を紹介する。
小さなクルマの大きな価値
昔から日本のメーカーは小さくて効率がよく、個性を発揮するクルマ作りが得意だが、ユーザーにもそういうクルマを「好む」という特質がある。
絶版車から最新モデルまでみんな大好きな小さなクルマの特集をお届け。
自動車評論家、編集部が選ぶGRヤリス、S660、スイフトスポーツなど、新車で買える小さくて楽しいクルマたちを紹介する。
「ホンダは迷走してないか……ホンダが心配になってきた」ほか独自企画を多数掲載
為替変動による減益に加え、新型コロナウイルスの影響を受けて中国武漢の工場での生産停止など、厳しい状況に直面するホンダ。
さらに、セダンラインナップを強化したと思ったら、今度は車種整理に向けた動きをしている。ホンダの現況を分析し、ホンダが目指す「これから」を考察する。
そのほか、「軽キャンパーなら「旅も仕事」も自由自在!!」、「自分でできる! 対コロナ除菌大作戦」など、独自企画を豊富に展開するベストカー7月26日号は、本日より全国の書店・コンビニエンスストアで絶賛発売中!
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