TOYOTAは、ヤリス クロスを一部改良するとともに、GR SPORTとZ“Adventure”を新設定し、8月8日に発売します。
-
GR SPORT＜オプション装着車＞
-
Z“Adventure”＜オプション装着車＞
主な装備
GR SPORT
- 専用装備
剛性アップパーツ、サスペンション、電動パワーステアリング制御、パワートレーン制御＆ドライブシャフト（ハイブリッド車）、ラジエーターグリル＆リヤバンパーロアカバー、アルミホイール、スポーティシート＆シート表皮 など
ヤリス クロス GR SPORTの詳細はこちら
Z“Adventure”
- 専用バンパー（フロント／リヤ）
- ルーフレール（シルバー）
- 専用シート表皮（合成皮革［サドルタン］×ツイード調ファブリック［ブラック］）など
一部改良
- ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーを全車にオプション設定
- Zグレードの内装色にブラックを新設定 など
メーカー希望小売価格（消費税込み）
1,896,000円～2,936,000円
GR SPORT2,367,000円～2,750,000円
Z“Adventure”2,331,000円～2,936,000円
価格は一部の地域では異なります。リサイクル料金は別途必要となります
以上
ヤリス クロスの情報はこちら
- ヤリス クロス TOP
- 価格・グレード
ヤリス クロス GR SPORTの情報はこちら
- ヤリス クロス GR SPORT TOP
トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。
SDGsへの取り組みhttps://global.toyota/jp/sustainability/sdgs/
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/37543678.html
![真似しすぎでしょと言われたけど…[本家取り]してヒットしたクルマとイマイチだったクルマ5選](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/22132936/01-5-600x400.jpg?v=1732249776)
![オールトヨタ製になるぞ!!!!!! 新型[スープラ]は新開発の2L直4ターボ＋ハイブリッドが濃厚か!?](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/25193323/28edc8d979cf5f0480ceaf2d1b81411c-600x290.jpg?v=1732530803)
![大ヒット予想!! マツダ[新型CX-5]が超絶進化！ ハイブリッドモデル登場でしかも安いなら期待大!!](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/10/28125443/00_s_CX-5_scoop_p152_ph01_head-600x400.jpg?v=1730087684)
![スライドドア車の作りが凄すぎ!! 約138万円[タント]が高評価！ ダイハツの人気車イッキ見](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/02142111/00_sousai_tanto_head-150x150.jpg?v=1730524872)
![ついに決着か!? 知るほどに[フロンクス]と[WR-V]がイイとこしか見当たらない問題](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/14202505/00_WR-V_wr-v_071_head-150x150.jpg?v=1731583506)
コメント
コメントの使い方