ベストカーの最新刊が本日発売! 最新号では、新型MIRAI&ノア/ヴォクシーの重要情報を独占入手。本誌スクープ班が掴んだ情報を詳しく紹介する。
そのほか、GT-R2020年モデル祭り!、NEWタント&タントカスタム正式デビューともに、注目車種の情報をはじめ、そのほか特集など盛りだくさんの内容でお送りする。
MIRAI&ノア/ヴォクシー重要情報入手!!
販売チャンネルの統合など、これまでにない新たな施策を講じるトヨタ。もちろんニューモデルの開発も行っている。そこでスクープ班が今一番気になるトヨタのニューモデル2台の情報を入手した。
最初に入手した情報は、次期型MIRAIである。次期型ではクラウン系FRプラットフォームを採用し、新時代の高級サルーンへと進化する。また、2020年東京オリンピックにお披露目される。
次は2021年夏にフルモデルチェンジを予定しているノア/ヴォクシーである。トヨタの販売店統合により、ノア/ヴォクシーの兄弟車は1モデル化される。フロントマスクでは、ノアユーザーとヴォクシーユーザーの好みに応えるために標準フェイス&カスタムフェイスを設定するという情報を入手した。
そして、この最新重要情報とともに予想グラフィックを交えながら、MIRAIとノア/ヴォクシーの次期型について詳しく紹介していく。
ついにこれが最終モデルGT-R2020年モデル祭り!
6月に発売になったばかりの日産GT-R2020年モデルをみんなで楽しもうというこの特集。この特集では、名車GT-Rの最終モデルであるGT-R2020年モデルの特集をPart1からPart5と分けて全15ページでお送りする。
Part1ではGT-Rオーナーであるレーシングドライバー飯田章氏が試乗し、Part2ではGT-R2020年モデルがどこまで進化したのかについて、エンジン・スペック・ボディ・価格について幅広く紹介していく。
そして、Part3ではR32、R34、R35と3台のGT-Rオーナーである格闘家小川直也氏が試乗し、Part4ではレースクイーン浜嶋りなさんが助手席でGT-R2020年モデルを体験し、助手席から感じたGT-Rの魅力について語ってくれた。
最後のPart5では、清水草一氏とカーツさとう氏が試乗し、GT-R2020年モデルの魅力について様々な視点から紹介していく。
「ニッポンの国民車が歩んできた道」ほか独自企画を多数掲載
戦後日本の高度経済成長期とともにクルマが数多く登場してきた。そのなかでも国民車といっていい性能がよく、コストパフォーマンスが高く、使い勝手のいいという三拍子そろったクルマが数々あった。
そんなクルマたちを紹介する企画が「ニッポンの国民車が歩んできた道」である。この企画では懐かしいクルマが多く登場し、そのクルマたちの魅力にせまる。
そのほか「水野和敏からの高齢者暴走事故への提言(後編)」、「特集 もう一度学び直して安全運転 運転マナー講座」など、独自企画を豊富に展開するベストカー8月10日号は、本日より全国の書店・コンビニエンスストアで絶賛発売中!
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