ベストカーの最新刊が本日発売!
最新号では、2021~2024年に登場する国産&輸入車の最新情報をお届け。激動の自動車メーカーの動きがすべて判明!!
そのほか、東京モーターショー2019で初披露されたマツダMX-30の最新情報から、新型キックスとヤリスクロスの試乗記や、国産メーカーの最新海外専売車、DS3クロスバックE-TENSEといった注目車種の情報をお届けする。
そのほか独自の企画とともに盛りだくさんの内容でお送りする。
写真:大音安弘
BCスクープ全情報大放出!!
約20ページにわたる2021年から2024年までの国産&輸入車の新車情報をいち早くお届け!!
2019年5月に17年ぶりの復活を遂げたスープラのGRMNモデル、フェアレディZなどといったスポーツモデルから、ランドクルーザー、ノート、ヴェゼル、WRX STIなどといったニューモデル情報を予想グラフィックとともに紹介していく。
欧州の環境意識は高く、日本とは比較にならない勢いでEVが登場している。そのなかには日本での販売を果たすモデルもあるだろう。そこで厳選12台の輸入車を一挙に紹介する。
さらに、6月に発売されたばかりの日産キックス、これから発売されるヤリスクロスプロトタイプの試乗レポートもお届け。
MX-30に「e-SKYACTIV G」搭載!?
2020年7月31日より開催されたオートモビルカウンシルの場で、マツダはMX-30の今秋国内投入を発表した。
MX-30はすでに2019年秋の東京モーターショーでワールドプレミアされ、2020年5月20日には欧州向けの生産が宇品工場で開始されたことが明らかになっている。欧州では間もなく納車が開始されることになる。
MX-30の特徴は、なんといってもマツダ市販モデルとしては初となるピュアEVである。
しかし、国内で販売開始と発表されたMX-30は欧州向けのEVではなくマイルドハイブリッドだという。「e-SKYACTIV G」と名づけられたマイルドハイブリッドとはどんなエンジンなのか? EVモデルの国内投入はいかに?
オートモビルカウンシルで発表されたMX-30の最新情報を詳しくお届け。
「頑張ろう日本車2020年夏の特集」ほか独自企画を多数掲載
コロナ禍である2020年1月~7月に出た新車、自動車評論家が選ぶオススメの日本車、これからの経営戦略など様々な視点から、国産メーカーの現状を解説する。
そのほか、「ここらでベンツとBMWを整理しましょう」、「彼の国の魅力的なニッポン車 最新「海外専売車」」など、独自企画を豊富に展開するベストカー9月10日号は、本日より全国の書店・コンビニエンスストアで絶賛発売中!
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