集中BIG特集「ホットハッチ世界大戦」。カラー14ページでド~ンと!
季節は初夏。「ホット」なハッチで熱く走ろう!実用性と走りの楽しさを兼ね備えたクルマ、ホットハッチ。マルチな性能だっていかんなく発揮します。そんなホットハッチを取り上げる特集企画。
日独伊仏の魅力的モデルを合計5台用意し、走行や実用性、デザインなどをチェックするコーナーに始まり、「現行・国産&輸入 ホットハッチA-BセグメントBEST3」と「現行・国産&輸入 ホットハッチCセグメントBEST3」というランキングコーナー。
さらには「日本車&輸入車ホットハッチ歴代ナンバー1はコレ!」、「日本で販売されていないホットハッチ厳選6台」、「ホットハッチ四方山話」など、てんこ盛りで構成しています。読めば、ホットハッチ、欲しくなりますよ~。
名車・珍車・迷車の宝庫「オーテック作品集」
1986年の誕生以来、日産のカスタムカーや商用特装車などを手がけてきた「オーテック・ジャパン」。日本で唯一のカロッツェリアが生んできた、数多くの歴代モデルたちにスポットを当てる企画です。
世界的希少車のオーテックザガートステルビオや、歴代マーチのオーテックモデル、R31スカイラインやステージア260RSなどのオーテックバージョンなど、全ページがオーテック尽くし。
もちろん、AUTECHやNISMOなどの最新ラインナップも紹介しています。写真を見ているだけでもワクワクしてきます!
1年、 2年。時間が経てばクルマの評価も変わる!?
新モデルが登場した直後の試乗。自動車評論家のみなさんの評価はさまざまでしょうが、それから1年、あるいは2年経った今、再びそのクルマに向き合ってみると「違う印象」になり、評価が変わることもあるのではないでしょうか
「発売1年経過した注目SUVのキックスとハリアーを鈴木直也が再度じっくり乗って再評価」というコーナーをメインに、「ここ2年で評価が変わったクルマたちの再評価」コーナーは4名の自動車評論家が、評価が上がったクルマと下がったクルマをズバリ言い放ちます。
どのクルマが登場するか、誌面をチェックしてください!
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