ジムニー5ドア国内販売決定情報も! 「SUV最新SCOOP4連弾」は見逃せない
ベストカーの十八番企画、最新SCOOP情報。今号はSUV最新SCOOP4連弾。これから誕生する4つの国産SUVの最新情報を、ベストカーSCOOP班はキャッチ。そのネタを余すところなく紹介しています!
4つの情報とは、[1]レクサスコンパクトSUVはBEVだった! [2]レクサスTX、さらにわかった! [3]ランクル70復活! [4]ジムニー5ドア、国内販売決定! 特に注目は、ヤリスクロスベースに開発してきた新しいレクサスのSUVが、急遽BEV(電気自動車)専用モデルに切り替わったという情報。
さらに「国内販売の予定はない」とスズキはコメントしているジムニー5ドアだが、ベストカーSCOOP班は「型式認定取得」との情報を入手。これはもう……年内に国内販売開始は確実!? 読み飛ばせませんよ~。
あの自動車評論家さんが激白! 「私が今、ガチで買いたいクルマ」
ベストカー誌面で、毎号、クルマの評価やオススメ車を紹介していただいている自動車評論家のみなさん。そのみなさんへ「今、ガチ(本気)で買いたいクルマは何ですか?」と直球勝負で聞き、「私が買いたいのはコレ」と公開してもらう特集。
登場するのは本誌おなじみの10名の自動車評論家。国沢光宏さん、鈴木直也さん、清水草一さん、まるも亜希子さん、渡辺陽一郎さん……など。
「買いたい」という強い思いのなかには、そのクルマの魅力が充満しているはず。つまり、「買いたい」という本気度には、新車購入の参考になることがちりばめられているに違いないです。
両社が描く近未来は明るいものなのか? 「ホンダ&スズキの未来航路」
ホンダとスズキの動きがここにきて活発だ。ホンダはソニーとのコラボレーションに続き、この先の「水素事業」に関する発表を行った。
スズキは、「2030年に向けた成長戦略」と題した発表を行い、国内や欧州市場でのEV戦略の推進、インド市場のさらなる強化などを打ち出している。
近未来に向けた経営戦略を明らかにした、ホンダとスズキ。どうにも、ざわつく感じがする、この両社にスポットライトをあてようじゃないか、という特集。
テーマとして「ホンダ三部新体制の改革、新たな水素戦略の評価は?」「どうなる? 未来に向けてのホンダの課題あれこれ」「スズキが発表した成長戦略のポイントと狙いは何か?」などがあり、識者が鋭く切り込むレポートは必読ですよ!
記録と記憶に残る軽が総登場! 「歴代軽自動車 神55台列伝」。55(GoGo)だ!
スポーツモデルからSUVまで、いろんなカテゴリーが登場するベストカー本誌ですが、今号では軽自動車のスペシャル特集があります。
日本独自のカテゴリーとして進化を続けてきた軽自動車。その長い歴史のなかで、記録と記憶に残る名車がどんどん登場する中身です。その数は55台。「神GoGo」として選抜し、写真とともに紹介します。
古いものは1955年のスズキスズライト。名車の誉高いスバル360、三菱初代ミニカに、ホンダN360。スズキ初代ジムニーが登場すれば、スズキマイティボーイ、ダイハツミラターボTR-XX。マツダRZ-1ももちろん登場するし、スズキ初代ワゴンRにダイハツ初代コペンも格好いい姿で誌面を飾ります。
日本人のカーライフを守り、彩った名優たちを懐かしみながら堪能できることウケアイです。
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