新型ランクルプラドと新型エルグランド、新型フリードのスクープCGに驚愕! ベストカー6月10日号

今や人気のカテゴリーを7テーマ別に深掘り! 「全開特集! SUV&クロスオーバー」

今や超人気のカテゴリー、SUV&クロスオーバーを7つのテーマ別に展開する特集。サイズが大中小というこれら3台も登場します。こう並べると、どれもいいクルマですな~
今や超人気のカテゴリー、SUV&クロスオーバーを7つのテーマ別に展開する特集。サイズが大中小というこれら3台も登場します。こう並べると、どれもいいクルマですな~

 国産車も輸入車もラインナップ数が増え続けるカテゴリー、それがSUV&クロスオーバー。話題の新モデルも、新規で誕生するBEVもこのカタチが多く、今やスッと日常に溶け込んでいる感じのSUV&クロスオーバーたちを題材にした全開特集です。

「意外と悪路も走れるSUV&クロスオーバー・ベスト5」や「全長4500㎜未満 推しのSUV&クロスオーバー・ベスト5」。さらには「国産中古SUV&クロスオーバーのおすすめ5台」……など、いろんな方向性の7つのテーマを設けて展開。

 ジムニーからキックス、アウトランダーPHEV、ランドクルーザーなどサイズもいろいろ。フォレスターやCX-60、アリアなど、パワートレーンもいろいろ。現行日本車モデルがこれでもかと登場し、魅力を深掘りしていきます。

 そうそう。「日本でも売ってほしい、海外専売SUV&クロスオーバー」コーナーにも注目してほしいっスね!

生誕20周年。浜松生まれのリトルジャイアントに迫る!  「日本の宝 スイフトスポーツ その歩みを振り返る」

たまらんね~、この雰囲気。スズキによるとこのZC31Sが初代スイスポなのです。最高出力は125ps。軽やかに走る姿はまさに「浜松の韋駄天」だ!
たまらんね~、この雰囲気。スズキによるとこのZC31Sが初代スイスポなのです。最高出力は125ps。軽やかに走る姿はまさに「浜松の韋駄天」だ!

 走りの楽しさとコスパの高さ、格好よさなどで絶大な人気を誇る、スズキスイフトスポーツ現行モデル。誕生20年の節目の今、そのスイフトスポーツ(スイスポ)が歩んできた歴史を振り返る特集がコレ!

 2003年6月に登場したHT81S型スイフトスポーツを序章と位置づけ、プラットフォームなどを新設計し誕生した初代。見た目は初代とあまり変わりないが、中身が進化して2011年11月に登場した2代目。そして、スイスポ史上初めてターボを搭載した現行の3代目と、カッチョいい写真とともに「4つの世代」の魅力をたっぷり紹介しています。

 さらに、スイフトスポーツの足跡をわかりやすく年表で見せたり、「Vセレクション」などスペシャルなスイスポ・モデルも紹介。そして、スクープ班がつかんだ2024年春に登場する4代目スイスポの姿も見せます!

 世界中にファンが多い「浜松の韋駄天」を存分に堪能できます。

読み飛ばせませんよ! 集中BIG特集 「300万円以下 シチュエーション別オススメ車」

登場したばかりのスバル新型インプレッサにも299万2000円のグレードがあるのです。高い操縦安定性と上質な走りを味わえるこのモデルも登場しますよ
登場したばかりのスバル新型インプレッサにも299万2000円のグレードがあるのです。高い操縦安定性と上質な走りを味わえるこのモデルも登場しますよ

 ベストカー読者のみなさんの声を伺いますと、「新車購入する場合、車両価格300万円がひとつのボーダーライン」になっているようです。つまり、乗り出し価格が350万円以下に収まる感じになるというライン。

 そこで「車両価格300万円以下」というのを切り口に、シチュエーション別に日本車の購入を考えると、どんなクルマが選べるのか? というのがこの特集の中身。

 シチュエーションとしては、「普段、街中で楽しく走りたい!~そんなアナタのためのクルマ10選~」「より安全なクルマを望むなら!~ADASの充実したクルマ10選~」「とにかく格好よく乗りたい!~オシャレと思われるクルマ5選~」……など。

 車両価格300万円以下の日本車で、アナタが望むクルマがきっと見つかるはずです!

次ページは : 本物を修復して、その姿が再び日本で見られる感動! 「旧日本軍 九五式軽戦車 疾る」

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