今や人気のカテゴリーを7テーマ別に深掘り! 「全開特集! SUV&クロスオーバー」
国産車も輸入車もラインナップ数が増え続けるカテゴリー、それがSUV&クロスオーバー。話題の新モデルも、新規で誕生するBEVもこのカタチが多く、今やスッと日常に溶け込んでいる感じのSUV&クロスオーバーたちを題材にした全開特集です。
「意外と悪路も走れるSUV&クロスオーバー・ベスト5」や「全長4500㎜未満 推しのSUV&クロスオーバー・ベスト5」。さらには「国産中古SUV&クロスオーバーのおすすめ5台」……など、いろんな方向性の7つのテーマを設けて展開。
ジムニーからキックス、アウトランダーPHEV、ランドクルーザーなどサイズもいろいろ。フォレスターやCX-60、アリアなど、パワートレーンもいろいろ。現行日本車モデルがこれでもかと登場し、魅力を深掘りしていきます。
そうそう。「日本でも売ってほしい、海外専売SUV&クロスオーバー」コーナーにも注目してほしいっスね!
生誕20周年。浜松生まれのリトルジャイアントに迫る! 「日本の宝 スイフトスポーツ その歩みを振り返る」
走りの楽しさとコスパの高さ、格好よさなどで絶大な人気を誇る、スズキスイフトスポーツ現行モデル。誕生20年の節目の今、そのスイフトスポーツ(スイスポ)が歩んできた歴史を振り返る特集がコレ!
2003年6月に登場したHT81S型スイフトスポーツを序章と位置づけ、プラットフォームなどを新設計し誕生した初代。見た目は初代とあまり変わりないが、中身が進化して2011年11月に登場した2代目。そして、スイスポ史上初めてターボを搭載した現行の3代目と、カッチョいい写真とともに「4つの世代」の魅力をたっぷり紹介しています。
さらに、スイフトスポーツの足跡をわかりやすく年表で見せたり、「Vセレクション」などスペシャルなスイスポ・モデルも紹介。そして、スクープ班がつかんだ2024年春に登場する4代目スイスポの姿も見せます!
世界中にファンが多い「浜松の韋駄天」を存分に堪能できます。
読み飛ばせませんよ! 集中BIG特集 「300万円以下 シチュエーション別オススメ車」
ベストカー読者のみなさんの声を伺いますと、「新車購入する場合、車両価格300万円がひとつのボーダーライン」になっているようです。つまり、乗り出し価格が350万円以下に収まる感じになるというライン。
そこで「車両価格300万円以下」というのを切り口に、シチュエーション別に日本車の購入を考えると、どんなクルマが選べるのか? というのがこの特集の中身。
シチュエーションとしては、「普段、街中で楽しく走りたい!~そんなアナタのためのクルマ10選~」「より安全なクルマを望むなら!~ADASの充実したクルマ10選~」「とにかく格好よく乗りたい!~オシャレと思われるクルマ5選~」……など。
車両価格300万円以下の日本車で、アナタが望むクルマがきっと見つかるはずです!
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