■雪だ! SUVだ! 雪上テストだ!! 三菱トライトン、デリカミニの実力を雪上で徹底テスト!
ベストカー冬の名物企画である雪上テスト、今年も開幕! テストで使用している群馬サイクルスポーツセンター全域にはこれでもかというほどの雪が積もり、当日は雪雲が空を覆いつくす、極寒のなかでの取材となりました。
テストのため集結したのは日産エクストレイル、マツダCX-60、ホンダZR-Vといった個性豊かなSUVたちのほかに、三菱からはデリカミニ、新型トライトンも殴り込み! 新井敏弘選手をお迎えして雪上での走りを大検証。果たして、評価はいかに!?


コメント
コメントの使い方86にセダン?
これはダメだ。
86乗りはFRのスポーツカーに乗りたくて86をチョイスする。
セダン等をラインナップすれば86の持つスポーツカーのイメージが大幅に薄れる。
そもそも、マツダのロードスターを念頭にトヨタとして出せるクルマを模索した結果がトヨタ86だったはず。
カローラの2ドア版、3ドア版だったAE86とは出発点が異なる。
スポーツカーの持つ孤高なイメージをもっと大切にしてほしい。
GR86の4ドアが、ただ伸ばしただけのトランク独立じゃなく、リアハッチ備えた旅行や遊びに使える車なら、興味深い
MAZDA6ワゴンも消え、次期6がFRになるという望みも完全に消えた今だと余計に気になる
ただ、現行や先代とも、自社の次期型CGとも関連性なく、しかも格好悪いこの画像は、予想CGのなかでも特に酷いです
実質、マークⅡやマークXの後継FRスポーツセダン…。
直6FRの新型MAZDA6登場が怪しくなってきた今、もし本当なら大いに楽しみ。
GR86のステーションワゴン、非常に興味深いですね。
先代86のハッチバック改造版も、賛否あったとはいえ若年層の支持は非常に高く、展示された時も若者中心に人だかりが絶えませんでした。
可能性は低そうですが、もし発売されたら台数はともかく、更に新しい世代や層にまで購入者が増えるのは間違いない