3月末にも関わらず、雪予報が出たり大雨が続くなどまだまだ落ち着かない気候が続くなかですが、ベストカー編集部は雨にも負けず! 新・編集部で作った最初のベストカーが無事完成しました!
今号もマツダファン待望のSCOOPのほか、ベストカーならではの企画が盛りだくさん! ぜひ書店にてお買い求めくださいネ!
文/ベストカー編集部
写真/中里慎一郎
■続報がなくやっぱり終わったのか……? と思ったらやっぱり進行していた!? NEW・マツダ6の最新SCOOP情報をお届け!
終売の報が流れ、マツダならずセダンファンには惜しい別れとなったマツダ6。しかし同社内で伝統も歴史もあるモデルゆえ、この代を以て終了とするとは考えにくく、次期型の開発を続けているのではないかとの説が流れていた。今回、SCOOP班が掴んだ情報は「縦置きストレート6+FR」で登場するという!? 和製BMW3シリーズと言えちゃうような次期型モデルの真相に迫ります。
■春の咲きたて新車情報、怒涛の4連発! 日産アリアNISMO、ホンダアコードなど注目車情報をたっぷりとお届け!
2024年春も注目の新車情報をいち早く、しかも4車種分余すことなく載せております。2024年1月に公開されて注目を浴びた日産アリアNISMO、三菱トライトン、NEW・GRヤリス、ホンダアコード。あの注目新車の見どころ・注目POINTはどこか? たっぷり10ページの特大ボリュームでのお届けです!
■注目車種のインプレ記事もタイムパフォーマンス最優先で読みたい! そんな現代人に捧ぐ、『評論家9人が100文字で語るあの注目車』特集
目まぐるしいスピードでいろんなことが進みゆく現代では、タイムパフォーマンス(タイパともいわれますよね)を特に気にする人が多いですよね。X(旧Twitter)も文字数は140文字でアレコレ語っちゃいますもんね。この企画もタイパを気にしながら注目車のインプレを読みた~い! という人にぜひお薦めしたい企画。100文字という凄く限られた文字数のなかで、注目車を端的かつ切味鋭く評論します!
■より面白いベストカーを作り上げるために、読者の声をお聞かせください! BC大読者アンケート、実施中!
最後に、親愛なる読者の皆様へアンケートご協力のお願いです。この度、ベストカー編集部では、より面白い企画・誌面を作り上げていくため、読者の皆さんのお力とご意見をお聞かせいただければと思います。
今回のアンケートは国産メーカー様よりご協力をいただき、な、な、なんと! アンケートにご回答いただいたかたのなかから抽選で豪華プレゼントを多数ご用意!
なかにはマニア垂涎のグッズをラインナップしております。この機会をぜひお見逃しなく&アンケートにご協力くださいネ!
コメント
コメントの使い方MX-30 Rotary-EVのオーナーですが、国沢光弘氏はアンチマツダに偏りすぎではないでしょうか。この車は興味深い技術満載、新型ロータリーを実用化、電動で走りはいいし、発電して800km走れるというかなり魅力的な車なのに「耐えられません」で50点。他の方が85〜100点であることを見ると彼のみ偏向しているとしか思えない。音だってうるさくない。MX-30 Rotary-EV、かなりいいですよ。
本当にMAZDA6がFRセダンでモデルチェンジ?!本当ならスゴイ!!
Lプラット流用ではスカイラインクロスオーバーみたいなSUVっぽい高さにしかならないはずなので
予想CGのような低さで出るなら、かなりのテコ入れしてくれてるって事ですね。その分価格も高くなりそうですが、FFで出るよりはずっといい!