ベストカーの最新刊が本日発売!
1978年1月に創刊号を発行し、1985年7月26日号から月2回刊に移行。自動車雑誌「ベストカー」は、本日発売の9月10日号で創刊1000号を迎えました。
1000号までお付き合いくださった皆さまには、本当に感謝の念が止まりません。この場を借りて、大きな声で「ありがとうございました! 」とお伝えさせていただきます。これからもよろしくお願い申し上げます。
さて、創刊1000号を迎えた最新号では、2019年後半から次々と登場する国産新車の最新情報をお届け。
そのほか、ワイド特集ニッポン人の心を打つクルマ、EV車の電費テスト実施レポートと、注目車種の情報や独自の企画とともに盛りだくさんの内容でお送りする。
日本の新車SCOOPモーターショー開催!!
今年10月24日に開催される東京モーターショー2019。輸入車ブランドが相次いで辞退しているが、それを吹き飛ばすような楽しくて興味深い企画が満載なのだ。きっといつも以上に盛り上がるだろう。その概要については本誌でさらに詳しく紹介しているので、そちらもチェックしよう!!
さて、そんな東京モーターショーとは別に、ベストカーが入手しているスクープ情報のなかから、特に注目すべきクルマを一気にお見せする特集を開催する。その名も「SCOOPモーターショー」!!
今年夏以降から来年、そして2021年から2022年度までに登場が予定されている日本の新車情報を一気にお届けする!
新型レヴォーグ、新型アルファード、グランドハイエース、IMQ、86/BRZとった新車たちを予想グラフィックを交えながら、スペック・デザイン等を詳しく紹介。
ニッポン人の心を打つクルマ
昨今の自動車メーカーにとって、日本市場はさほど魅力がないマーケットなのかもしれない。そんななか日本人のし好にあったスカイラインが発売された。
北米ばかりを向いていた日産の目が、久々に日本に向いたようで、それが日本のクルマ好きの心を打ったのだ。 そこで、ニッポン人の心を打つクルマとは何かを改めて特集 。
自動車評論家8人が選ぶ和の心に響くクルマBEST15ではロードスター、クラウン、スカイライン、N-BOXなどといったクルマが登場。日本人のメンタリティとクルマの関係性を綴ったエッセイや過去モデル、輸入車から探す日本人の心を打つクルマを紹介する。
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