今年もホンダは日本最大級の二輪イベント・モーターサイクルショーの各会場に出展。その出展ラインナップのアナウンスが始まった。現在そこで大注目したいのは、新型「CBR400R Eクラッチコンセプト」! 海外向け「CBR500R」ではEクラッチモデルが発表されていたが、日本市場向けの400ccモデルは世界初披露だ。
現段階では詳細スペックは不明ながら、解禁された写真をまずは速報としてお届けしたい!
ミドルスポーツファン待望! 400初のEクラッチ登場
ホンダが2024年に発表した「E-Clutch(Eクラッチ)」は、クラッチレバーの操作不要でシフトチェンジが可能な新機構。同年「CB650R」「CBR650R」の2種に採用され好評を博し、以来採用車種は増加。2025年には250クラスにも「レブル250」「CL250」などにEクラッチ搭載モデルが登場しており、従来のマニュアルモデルを上回る人気ぶりを見せた。いずれもスタンダードモデルに5万円程度の上乗せではあるが、「半クラや停車時のクラッチ操作」がビギナーでも大変ラクになり、かつ従来通りのクラッチ操作もできるということで、その人気はユーザー層を問わない需要があったといえるだろう。
そして今回、2026年春の大阪/東京/名古屋モーターサイクルショーにて、ホンダは新たなEクラッチ採用モデルを一挙に3モデル発表。中でも唯一のミドルクラスに登場したのが「CBR400R E-Cluch Concept」だ。ベースとして、車体や設計を共有する海外向けモデル・CBR500RのEクラッチモデルは昨年中国にて発表済。しかし日本市場向けの400がお披露目されるのは初めてのこととなる。外見からは、従来のCBR400Rのスタイルとほぼ同様のスタイリングに対して、エンジン右側のクラッチカバーにEクラッチユニットを装着。他モデルのEクラッチユニットに似たデザインであるため、機能面も同様とみてよいだろう。
詳細スペック/発売時期は未発表 サイクルショー会場で実車を確かめよう
ベースとなるCBR400R自体、2024年以来の仕様追加ということで、性能や装備の変更も気になるところだが、現状「コンセプト」ということで詳細なスペックや発売時期は明らかになっていない。しかし「Eクラッチ」の大きな特徴として語られている「既存モデルへのバリエーション展開の容易さ」を今回また証明した形だ。となると、同一コンポーネントのエンジンを搭載する兄弟機への展開なども期待できるのだろうか……? 更なる情報は、モーターサイクルショー会場で確かめよう!
参考:CBR400R(2024)主要諸元
・全長×全幅×全高:2,080×760×1,145mm
・ホイールベース:1,410mm
・シート高:785mm
・車重:191kg
・エンジン:水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 399cc
・最高出力:46PS/9,000rpm
・最大トルク:3.9㎏-m/7,500rpm
・燃料タンク容量:17L
・変速機:6段リターン
・ブレーキ:F=Wディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=120/70ZR17M/C(58W)、R=160/60ZR17M/C(69W)
・価格:86万3500円
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/517938/
【速報】CBR400R「Eクラッチ」サイクルショーで日本初公開! まずは写真でディテールチェックだ【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/517938/517994/









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