株式会社ケイヘブンズ
販売台数累計100,000台を突破した、スマホで空気圧管理ができる空気圧センサー「FOBOBIKE2」の日本国内総合代理店、株式会社ケイヘブンズ(代表取締役:大石江太、本社:京都府)は2022年6月に、10代から60代以上の全国の男女200人に対する「バイクの空気圧管理の意識とTPMSの実装」に関するインターネット調査を実施したので、その結果をご報告します。(調査方法:クラウドワークスのアンケートを活用)
近年、タイヤトラブルによるロードサービスの出動件数は、常に上位TOP2にランクインしています。
●高速道路の事故
1位「タイヤトラブル」、2位「燃料切れ」、3位「衝突事故」
●一般道路の事故
1位「過放電バッテリー」、2位「タイヤトラブル」、3位「バッテリー破損・劣化等」
(JAFロードサービス報告データより)
多くの人が最後に空気圧をチェックした日を答えることができないのが現状です。
通勤、買い物、ドライブ、旅行、高速道路など、年中車を利用しているからこそ、空気圧チェックを怠ると怖い事故の原因に繋がると考えます。
株式会社ケイヘブンズ(代表大石江太)は、メディアを通してバイクに乗る人へ向けた動画配信者へ空気圧管理の方法を紹介するなど、ドライバーに対して定期的なタイヤチェックを行うよう呼び掛けています。
タイヤの空気圧が低い状態で走行すると、スリップがしやすくなったり、タイヤが破裂する可能性があります。
また、タイヤの空気圧が高い状態で走行すると、ブレーキの効きが悪くなったり、偏摩耗が生じパンクが起きやすくなります。
これらの事実をふまえて、株式会社ケイヘブンズ(代表大石江太)は、「バイクタイヤの空気圧管理の意識とTPMSの実装」に関するアンケートを実施したところ、以下のような結果となりました。
「毎回乗るたびに」と答えた方が13.88%、「1週間に1回」と答えた方が33.33%、「半年に1回」と答えた方が44.44%、「1年に1回」と答えた方が8.33%、という結果となりました。
ガソリンスタンドで空気圧チェックや毎回エアゲージを使ってチェックするのは面倒と感じられる方が多いと見受けられます。
「はい」と答えた方が60%、「いいえ」と答えた方が40%という結果となりました。
予想よりバイクの空気圧を知ってる方が少ない印象です。バイクの空気圧は車両に記載されています。指定空気圧を把握していることで、空気圧管理に意識をする傾向にあると見解するので今後も呼びかけが必要でしょう。
「はい」と答えた方が16%、「いいえ」と答えた方が84%という結果となりました。
アメリカ、ヨーロッパ、韓国ではバイクに空気圧センサーを装着することが義務化されています。日本ではまだ義務化されていないことから、タイヤによる事故がまだまだ多いのではないかと考えます。
「はい」と答えた方が24%、「いいえ」と答えた方が76%という結果となりました。
≪空気圧チェックはスマホチェックする時代に≫
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ツーリングに最適のシーズンが近づいてきました。ツーリングには危険が多く、中でもタイヤによるトラブルが年々増加しています。空気圧センサー(TPMS)は、峠やサーキットなどのワインディングを楽しむライダーにとっては必需品とも言える商品です。
FOBOBIKE2はスマホでタイヤの空気圧&温度を秒間隔でモニタリングすることができます。
アップルウォッチ、スマートウォッチにも対応し最大9台の車両を登録できます。
空気圧が設定値を下回ったり、上回った場合は警報音とスマホ画面で表示。(他のアプリを使用中でも通知)
※Bluetooth搭載機器であればご使用頂けます。
【商品概要】
製品名称 :FOBOBIKE2
価格 :税込9,980円
カラー :シルバー、ブラック
同梱物 :空気圧センサー ×2、センサーをロックするためのナット ×4、交換用ボタン電池(CR1632) ×2、専用工具 ×2、専用工具につけるキーホルダー×1、エアバルブのアタッチメント ×2、取扱説明書
■公式ページ https://www.fobo-bike.com/
■Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B08Q3Q3K1Z/ref=olp-opf-redir?aod=1&ie=UTF8&sort=point
■楽天 https://item.rakuten.co.jp/k-havens/fobobike2/
【企業概要】
名称 : 株式会社ケイヘブンズ
代表者 : 大石江太
所在地 : 〒615-0823
京都府京都市右京区西京極前田町10-18
事業内容: 自社製品の開発、海外製品の代理店、輸入販売
http://k.k-havens.com/
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