ライバルのGSX-S1000よりパワフル、MT-10より安価になるか
国内の発売時期は未発表だが、2024年夏頃に発売され、導入カラーは展示車のパールグレアホワイトと噂されている。
ライバルに対してはパワーとコスパの高バランスが期待できるかもしれない。スズキのGSX-S1000(143万円)が150PS、ヤマハのMT-10(192万5000円)が166PS。150PS以上と発表されているCB1000ホーネットは、GSX-Sと同等以上のパワーが期待できる。
またホーネットは、姿勢角センサーやシフターが非搭載。シフターやプロアームを採用していたCB1000R(167万9000円)より抑えた価格が期待できる。
GSX-S1000よりパワーがあり、価格もリーズナブルであれば広い支持を集めそうだが……!? 正式発表に期待したい。
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