滅多に使わないバスの装置「牽引フック」!!  路線バス車両での取付位置に決まりってあるの?

■メーカーよりも年代?

 牽引フックの左右取付位置に関して、各メーカーごとの法則性はなさそうに思える。一方、それぞれのバス車両が製造された年代に注目すると、また違った見え方がしてくる。

1980〜90年代のいすゞキュービック
1980〜90年代のいすゞキュービック

 1980年代〜2000年代の初め頃までは、どのメーカーも前面の牽引フックを右側に取り付けている傾向が強い。

2016年式日野ブルーリボンは左側。共通設計の現行エルガも同様だ
2016年式日野ブルーリボンは左側。共通設計の現行エルガも同様だ

 それが2000年代中盤〜2010年代にかけて、だんだんと取付位置を左側に移しはじめ、2020年代になると現行車と呼べるものは全て左側設置と、メーカー問わずほぼ統一されている。もしかして、牽引フックの位置にもトレンドがある!?

【画像ギャラリー】路線バス車両牽引フックコレクション(11枚)画像ギャラリー

PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型カローラ  2026年内発売か!? ハンマーヘッド顔で大胆に生まれ変わる!!「ベストカー3月26日号」発売

新型カローラ 2026年内発売か!? ハンマーヘッド顔で大胆に生まれ変わる!!「ベストカー3月26日号」発売

ベストカー3.26号 定価 590円 (税込み)  寒暖差に振り回される日々のなか、イタリ…