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エネがえるEV・V2H公式Webサイト:https://evv2h.enegaeru.com/
■自動出力レポート(Excel形式)サンプル
太陽光発電システムや蓄電システムの導入においては、お客様への提案初期フェーズでの導入効果の試算が欠かせませんが、更に今後急速な普及が見込まれる蓄電池、EV(電気自動車)やV2H(Vehcle to Home)が加わった計算は、電気代とともにガソリン代削減効果も考慮する必要があるため、エクセル等の計算では膨大な手間がかかります。「太陽光発電や蓄電システムだけではなくEVやV2Hを組み合わせた提案シーンでも、簡単に使えるシミュレーターが欲しい」と、当社の「エネがえる」シリーズの導入企業からも多くのご相談をいただき、「エネがえるEV・V2H」の開発を進めてまいりました。
■「エネがえるEV・V2H」の特長
・太陽光発電システム、定置型蓄電システム、EV(電気自動車)、V2H又はEV充電器を導入した際の経済効果を一挙に診断できる(主に戸建て住宅向け)
・設備の組合せ別に、お客様に導入した場合の「ガソリン代削減効果+電気代削減効果+売電収入効果」を月・年・長期効果(任意の年数)で自動計算
・低圧電灯・低圧電力の電気料金プランは大手10電力と新電力100社以上の3,000プラン以上に対応(電力会社・プランをプルダウンで選ぶだけ)
・電気代上昇率(年率%)を加味したシミュレーションもパーセンテージを変えるだけで自動試算
・EV(電気自動車)20メーカー・57車種に対応(車種をプルダウンで選択するだけ)*ただしV2H対応車種は約20車種
・太陽光発電システムは既設の場合でも新設でも両対応
・約5分でグラフ付きのExcelの導入効果レポート(提案書)が自動作成できる
・有償オプション:自動車走行実データ(プローブデータ)連携による高精度なEV・V2H導入効果診断*参考:EV・V2H経済効果試算ツール「エネがえるEV・V2H」がパイオニアのGXソリューションと連携~移動データを基にしたシミュレーションで導入効果を高精度に算出~ https://www.kkc.co.jp/news/release/2023/05/17_12600/
■「エネがえるEV・V2H」料金体系
・初期費用:30万円(税別) 月額費用:Lightプラン 5ユーザーまで月額10万円(税別)
・全プラン診断回数無制限。最低利用期間12カ月から(複数年契約割引もあります)
・ユーザー数無制限プランなど、その他料金プランは別途お問い合わせください。
→ エネがえるお問い合わせフォームへ:https://form.run/@contact-enegaeru
◆「エネがえる」とは
「エネがえる」のビジョンは“むずかしいエネルギー診断をかんたんにカエル”です。エネがえるは、住宅用から産業用まで太陽光パネル・蓄電システムおよびEV・V2H(または充電器)の販売に関わる営業担当者が、誰でもカンタンに需要家・施主向けの提案書を自動作成できる経済効果の試算ツールです。計算が難しい太陽光・蓄電池導入の経済効果を誰でも専門知識なしにシミュレーションできるエネルギー診断特化型クラウドサービス(SaaS形式/API形式の2タイプ)として大手電力会社や有名太陽光・蓄電システムメーカー・国内TOPクラスの販売施工店まで全国700社以上に提供しています。
▼「エネがえる」公式サイト
・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用):https://www.enegaeru.com/
・エネがえるBiz(産業自家消費提案用):https://biz.enegaeru.com/
・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用):http://evv2h.enegaeru.com/
▼商品に関するお問い合わせ先
・問い合わせフォーム:https://form.run/@contact-enegaeru
・メール:info@enegaeru.com
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000086246.html
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