ステアリングに対するボディのシビアな動きにガツンと効くブレーキ。重めのクラッチと剛性感たっぷりのステアリング、そして締め上げられたサスペンション。今の時代こんなクルマは流行らないかもしれないがスポーツカーに乗っているという気の高ぶりを感じさせてくれる「Z34型フェアレディZ NISMO」って、今中古でいくらくらいなん?
※本稿は2024年10月のものです
文:伊達軍曹/写真:日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2024年11月10日号
ステアリングに対するボディのシビアな動きにガツンと効くブレーキ。重めのクラッチと剛性感たっぷりのステアリング、そして締め上げられたサスペンション。今の時代こんなクルマは流行らないかもしれないがスポーツカーに乗っているという気の高ぶりを感じさせてくれる「Z34型フェアレディZ NISMO」って、今中古でいくらくらいなん?
※本稿は2024年10月のものです
文:伊達軍曹/写真:日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2024年11月10日号
コメント
コメントの使い方現行RZ34に人気が集中しまくっているのは、デザインやフォルムの差と、
MC前のZ34を、あまりに正直に自動車メディアが叩きすぎたからだと思います。
英TopGearを筆頭に国内ビデオ系も雑誌系も、サーキットタイム等で競合と数字比較したため、不評ばかり集めてしまった。
Z33の時は復活と希少な存在をあれほど持ち上げたのに、次になったらありがたみを忘れ冷ややか。当時に大事にしてくれてたら