2024年。今年を熱く締めるクルマ好きのお祭り「クルマ総選挙 新車編」の投票締め切りが迫っています!! 開催中の最終選考の締め切りは、2024年12月20日(金)23時59分。初めて、この「クルマ総選挙」の記事を見ている方も、「今すぐ参加できる」アンケート・イベント。あなたもぜひ、ご投票を!!
文・写真:ベストカーWeb編集部/写真:Adobe Stock、AC
【画像ギャラリー】[トヨタ][日産][アストンマーティン]もきた! どれに投票する? [クルマ総選挙]締め切り迫る(12枚)画像ギャラリー■「ベストカークルマ総選挙 新車編」2024-2025最終選考の概要を紹介!!
「ベストカークルマ総選挙 新車編」2024-2025は、2023年11月1日から2024年10月21日までに発表&発売された国産車/輸入車の新車の全51車種がノミネート。
「一次選考」はそのノミネート51車種のなかから、ユーザーのみなさんが「欲しいクルマ10台」を投票。その結果、選ばれた10台のなかから「欲しいクルマNo.1」を、みなさんで決めていくのが、現在開催中の「最終選考」。
ベストカー本誌/ベストカーWEB/ベストカーMateの連動企画で、主役は読者やユーザーのみなさん、参加しているみなさんなのです!
■「最終選考」に選ばれたのはこれら10台。欲しいクルマにぜひご投票を!
2024年11月20日に投票締め切りとなった「一次選考」で、参加されたみなさんが選んだ「欲しいクルマ10台」は次のとおり。凄い顔ぶれとなりました!
【トヨタクラウンセダン】
新世代クラウンのなかでは唯一FRプラットフォームを採用し、FCEVとハイブリッドがある。全長5m超えの風格あるスタイル
【トヨタランドクルーザー70】
グリルやヘッドライトデザインなどを変え、継続販売モデルとして2度目の復活! ラダーフレームの本格オフローダーとして人気を呼ぶ!
【トヨタランドクルーザー250】
プラドの後継モデル。旗艦の300に劣らないサイズ感で、スクエアなデザインが目を引く。パワートレーンは2.8Lディーゼルターボなど
【レクサスLBX】
ヤリスクロスがベースだが、エクステリアも内装質感も別物! 3気筒、1.5Lエンジン+モーターのハイブリッドの走りは俊敏性あり!
【日産ノートオーラNISMO 4WD】
ファン待望の4WDモデル。リアモーターの電動駆動力を引き上げた「専用チューニング」を存分に味わえる。スタイルに特別感漂う
【ホンダシビックRS】
現行シビックに追加された「走りのモデル」。直4、1.5Lターボを搭載し、最高出力は182ps。シビックで唯一の6速MT搭載車
【三菱アウトランダーPHEV】
三菱のフラッグシップ車。2024年10月のMCで、搭載バッテリーをPHEV専用開発にしたことで大幅に性能アップ。フロントデザインも変更!
【スズキフロンクス】
全長3995mmという、インド製コンパクトSUV。凝った室内は評判高く、直4、1.5Lのマイルドハイブリッドの走りはなかなかに軽快だ!
【メルセデスAMG GTクーペ】
AMG SLとプラットフォーム共有の、2+2シーター・クーペ。パワートレーンはAMG製4L、V8ツインターボで最高出力585psと強烈!
【アストンマーティン ヴァンキッシュ】
アストンマーティンのフラッグシップ。5.2L、V12ツインターボを搭載し、最高出力835psと別世界の速さ。デザインにうっとり!!
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