超高級パトカーは個人寄贈だった!
栃木県警の寄贈パトカーはまだある。個人からの寄贈と言われるR35GT-RパトカーとレクサスLC500だ。R35GT-Rパトカーは2018年度に導入され、ついに日本でもR35GT-Rのパトカーが誕生したと当時話題になった。価格は警察車両としての架装費用を含めて約1870万円という。同車もまた高速隊で運用されており、通常任務のほか、交通安全運動などのイベントに出動している。
レクサスLC500は2020年度に導入された。GT-Rを寄贈された方からの2度目の寄贈で、大きな話題となったパトカーだ。価格は警察車両への架装費用込みで約1740万円という。LC500は交通機動隊に配備されており、他の3車種同様、通常任務のほか、イベントにひっぱりだこということだ。GT-R、LC500を寄贈した方は「とにかく目立つクルマのほうが交通事故抑止等に繋がる」との思いからこの2車種を寄贈されたという。
栃木県警ほどではないが、他県にも寄贈車は存在する。熊本県警にはプリウスPHV車のパトカーがある。こちらは熊本トヨタからの寄贈で2017年度に導入された。
導入の経緯は、前年に発生した熊本地震の影響により、県内各地で停電が発生。信号機が機能しないため渋滞等が発生したことなどを受けてのことだった。導入直後の災害警備訓練では、信号機などへの給電訓練が行われた。この型のプリウスパトカーは警視庁に都費で2022年度に導入され、複数の所轄警察署で活躍している。
このほかにも、全国で活躍する寄贈パトカーがある。地元ならではのレアな1台を探してみてはいかがだろう。
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コメント
コメントの使い方LC500とGTRを換装までして個人で寄贈とは・・・すばらしすぎる。十分な財力を得たなら、こういう人物であってほしい。