2025年。今年を締めくくるにふさわしいクルマ好きの「最終決戦」、ベストカー「クルマ総選挙 2025-2026」最終選考が開催されました!! 初めて、この「クルマ総選挙」の記事を見ている方も、「今すぐ参加できる」アンケート・イベントです!!
文・写真:ベストカーWeb編集部/写真:Adobe Stock
ベストカー「クルマ総選挙2025-2026」最終選考の概要を紹介!!
この一年で登場したクルマのなかから、「最も輝いた一台」を一般のみなさんで決める「クルマ好きのお祭り」がベストカー「クルマ総選挙2025-2026」。
2024年11月1日から2025年10月31日までに発表&発売された、国産車/輸入車の新車の全48車種がノミネート。
すでに終了した「一次選考」はノミネート48車種のなかから、ユーザーのみなさんが「乗りたいクルマ10台」を投票。その結果、選ばれた10台のなかから「乗りたいクルマNo.1」を、みなさんで決めていくのが、現在開催中の「最終選考」。
ベストカー本誌/ベストカーWeb/ベストカーMateの連動企画で、主役は読者やユーザーのみなさん、参加しているみなさんです!
みなさんの投票の結果、「最終選考」に選ばれたのはこれら10台だ!!
2025年11月26日に投票締め切りとなった「一次選考」で、参加されたみなさんが選んだ「乗りたいクルマ10台」は次のとおり。なかなか凄い顔ぶれとなりました!
【トヨタ クラウンエステート】
現行クラウン、最後に登場したモデルで、ハイブリッドとPHEVがある。リアシートを倒せば、奥行き2mの完全フルフラットスペースとなる!
【トヨタ カローラクロスGRスポーツ】
「顔の大幅変更」などのビッグマイチェンと同時に追加されたGRモデル。唯一、2.0Lエンジンを採用するハイブリッドで、爽快な走りと低燃費を両立
【ホンダ プレリュード】
24年ぶりに復活したホンダのスペシャリティクーペで、スタイルも評判! モーター駆動ながら仮想の8段変速で緻密なエンジン回転数制御が魅力的!
【ホンダ N-ONEe:】
レトロモダンなスタイルで評判のN-ONEベースのBEV。一充電走行距離は295kmと優秀! 前後8つのソナーセンサー装備など、予防安全性能が充実している
【三菱 デリカミニ】
早くも2代目誕生! ギア感とアウトドア志向あふれるデザインは先代から進化。軽自動車ながら本格的な4WD性能が評価されるなど「乗れば違い」がわかる!
【スバル フォレスター】
待望のストロングハイブリッド搭載モデルで、先代からスタイルも進化。力強さと燃費性能を両立しており、爽快でタフな走りを楽しめる!
【スズキ ジムニーノマド】
わずか4日で受注停止となるほど爆発的人気のラダーフレーム採用SUV。4名乗車時でも211Lのラゲッジ容量を確保するなど実用性も高い!
【ポルシェ911カレラGTS】
新たなT-Hybridテクノロジー搭載モデル。全面改良された電動ターボチャージャー付き3.6L水平対向エンジンによる、気持ち昂るパフォーマンスを堪能できる!!
【BMW M5ツーリング】
V8ツインターボ+モーターという、高性能なPHEVパワートレーンを備えたハイパフォーマンス・ステーションワゴン。力強いデザインも目を引く!
【BMW 2シリーズグランクーペ】
エントリーモデルは直3、1.5Lながらスポーティな走行性能を味わえる。利便性の高い4ドアクーペスタイルで、日本の道にも合うコンパクトさ
スマホやパソコンからポチッと投票するだけ! 簡単です!!
投票は、下にある「投票はこちらから」をクリック。アンケート・フォームにすでに紹介した10台がリストアップされており、そこから「乗りたいクルマ」を選んでいただき、配点するだけです!
【投票と配点のルール】
■持ち点は25点。「一番乗りたいと思うクルマ1台に10点」を入れ、「そのほか乗りたいクルマを3台選び、5点ずつ」を入れる……という、簡単なルールです。
■投票締め切り:2025年12月22日(月)23時59分
■乗りたいクルマ「No.1」と「2位~10位」の発表:2025年12月25日(木) 9時
……以上のルールで、現在、「最終選考」の投票を受け付け中です。あなたが乗りたいクルマ、あなたの推しのクルマに点数をつけて、「クルマ好きのお祭り」に参加してみませんか!?
■投票の締め切りは「2025年12月22日(月)23時59分」となります!
























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