EVやHVはウィンドウが曇りやすい!?
「ガソリン車からEVに乗り換えたらウィンドウが曇りやすくなった……」という人がいる。そもそもEVやHVは効率を重視して作られており、「気密性の高いキャビン」「できるだけ電力を使わないような設定」となっていることは忘れてはならない。
まず気密性が高いということは、湿気がなかなか車外に出ていかないということ。筆者が以前に乗っていたディフェンダー(2001年式Td5)は気密性が恐ろしく低く、車内の隙間? から外が見えるほどだった。なので、暑さや寒さに悩んだことはあっても窓の曇りに悩んだことは一度もない(笑)
また、最近のクルマのほとんどに搭載される「AUTOスイッチ」は温度設定さえすれば冷・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環・外気導入を自動調整して設定温度を保つものだが、AUTOスイッチをオンにしてもA/Cスイッチがオン(除湿)にならないものもある。とにかくウィンドウが曇っている時はA/Cスイッチ(除湿)をオンにすることを忘れずに!
EVやHVは航続距離を稼ぐために、できるだけ電力を使わない設定になっていることは確か。EVやHVに限らず、まずは自身のクルマの取り扱い説明書を熟読することは重要だし、それでもわからない場合は購入店に相談!
多くのユーザーは、クルマに乗っている時に「A/Cスイッチをオン(除湿)にすると燃費が悪くなる」と考え、そもそもA/Cスイッチをオンにしない人もいるようだが、曇りを取るためには「除湿」が重要ポイントであることは忘れてはならない。
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