島根県西部、日本海に面する江津市。2020年、カートによる日本初の市街地レースが開催された都市だ。その江津市が、2026年11月に第2回大会を開催すると発表。「脱炭素」に取り組み、クリーンエネルギーで走る車両を使用するという!!
※本稿は2025年12月のものです
文:片岡英明/写真:A1市街地レースクラブ
初出:『ベストカー』2026年1月10日号
市街地レースの興奮と感動がふたたび江津に!
島根県江津市は、「52未来プロジェクトAI市街地グランプリGOTSU2026」を2026年秋に開催することを発表しました。脱炭素燃料によって走るカートを使用することを企画し、決めています。
●片岡氏のコメント
江津市は日本海に面した島根県西部の地方都市。アクセスが悪いから「東京から一番遠い町」とからかう人もいるが、日本のモータースポーツ史に新たな1ページを刻んだ町でもあるのだ。
2020年9月、山陰本線の江津駅を中心とした特設コースで、カートによる日本初の市街地レースが開催されたのである。
あれから5年、市や商工団体の努力によって、2026年11月に第2回大会を実施することを決定した。江津市は「脱炭素」に意欲的な取り組みを見せている。そこで使用するカートは、水素や電気などのクリーンエネルギーで走る車両にするという。
カートの公道レースによってCO2排出量の実質ゼロを目指そうという取り組み、ぜひとも成功させてほしいね。今から楽しみだ。
【画像ギャラリー】島根県江津市にプチ・モナコ出現!! 2026年秋……52未来プロジェクトAI市街地グランプリGOTSU2026開催!!(6枚)画像ギャラリー







コメント
コメントの使い方