走らせられるのはオジサンだけ!? 運転が難しかったあの頃のクセ強クルマ4選!!

挙動がデリケートすぎ!/トヨタ MR2(2代目)

型式名SW20を名乗った2代目MR2。デビュー当初はパワーアップにシャシーが追い付かなかった
型式名SW20を名乗った2代目MR2。デビュー当初はパワーアップにシャシーが追い付かなかった

 日本初の市販量産ミッドシップレイアウトスポーティーカーとして1984年に登場したMR2の2代目モデルは1989年に登場。初代のカローラ系からセリカ系にメカニズムのベースを変更したことで排気量は2.0Lクラスへと上昇し、ターボモデルでは225PSを発生させるまでに至っていた。

 ただ、そこまでパワーが向上していた(初代はスーパーチャージャーモデルでも145PS)にも関わらず、ホイールは初代と同じ14インチで、タイヤ幅もフロント195リア205と初代の185サイズから2サイズアップに留まっていた。

 もちろんトラクションコントロールなどもまだない時代であったため、クセが強いというよりは「危ないんじゃないの?」という評価が下されるほどのモデルとなってしまっていたのだ。

 とはいえトヨタも最初のマイナーチェンジでこの辺りのネガな部分を真摯に対応し、終売するまでの1999年夏までに4回の改良を実施した。5型と呼ばれる最終形は、今でも高い人気を誇る完成度の高いモデルとなっていったのである。

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