生産台数をもっと増やすべきでは?
プリウスは、前述の通り、納期の遅延や受注の停止によって以前に比べると登録台数が下がった。しかし月販基準台数は上まわっている。
アルファード&ヴェルファイアも同様で、PHEVを追加した時に新たに設定された月販基準台数は、両姉妹車を合計して1か月に8600台だ。それが2025年の1か月平均登録台数は、両姉妹車を合計して約1万台に達した。アルファード&ヴェルファイアも、生産の限界を超えて受注を停止していると考えられる。
そうなると仕方ないようにも感じるが、長々と待たされたり受注を断わられるユーザーの立場で考えれば、トヨタは増産をすべきだ。トヨタは「町いちばん」の企業を自負しているのだから、お客様を断わるような売り方をしてはならない。
トヨタの2025年における国内販売台数は約141万台だったが、10年前の2015年は約145万台を売っていた。2005年は約171万台を超えていた。過去の販売実績を振り返っても、生産台数をもっと増やすべきだ。それでこそ、お客様を大切にする「町いちばん」の企業だろう。
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