エコロジー、燃費性能向上のために誕生したハイブリッド。初代プリウス誕生から25年以上が経過し、走行性能も高いハイブリッドが続々登場している。ここでは2021年登場の日産 ノートオーラNISMOの魅力を改めて紐解いてみよう。
※本稿は2026年2月のものです
文:木内一行/写真:日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年3月26日号
ニスモの魂が宿るプレミアムコンパクト:日産 ノートオーラNISMO
いわばプレミアム版ノートといえるオーラに、走りの「ニスモ」が追加されたのは、2021年のオーラデビューからわずか2カ月後のこと。
そして、(後述するが)2024年のマイナーチェンジで、内外装のリファインとともに4WDモデルを設定!
コンセプトはズバリ「駿足の電動シティレーサー」。エクステリアにはレースで培った空力技術をベースに開発したエアロパーツを装着し、レーシーなルックスだけでなく高速走行時の操縦性も向上。インテリアも高揚感を高めるデザインで、専用アイテムを多数装着。
パワーユニットは珠玉のe-POWER。標準オーラでもパワーアップされたモーターを搭載しているが、ニスモもそれは同じ。ただし、力強い加速と鋭いレスポンスを実現する「NISMO」モードを設定し、そのほかのモードも専用チューンが施されている。
もちろんサスペンションは強化され、車体剛性配分も最適化。その結果、クイックかつスムーズなハンドリングを手に入れたのである。
2024年のマイナーチェンジで誕生した4WDモデルは、標準車よりもリアモーターの出力やトルクを高めるとともに、前後の駆動力配分をチューニング。圧倒的な旋回加速とライントレース性を実現する「ハイブリッド・スポーツヨンク」なのだ。
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