テスラのドッグモード
ここまで日本車を見てきたが、次はクルマ界の異端児テスラを見てみよう。実は日本車以上におもてなし度がすごい。
まずはドッグモード。犬を連れて出かけ、クルマの中に犬を待たせておく時の機能。
ただ単純に室内温度を一定に保つだけではなく、ディスプレイに「このクルマのオーナーはすぐに戻ります。ご心配なく! A/Cはオンで華氏70度(摂氏21度)です」というメッセージがでかでかと表示される。
ワンコやオーナーのためでもあるが、EVだとエアコンがオンになっているかどうかを外から知ることは難しく、外から見た人が動物虐待だと勘違いしないためのおもてなし機能だ。
次はカラオケ。テスラ流にいうと「Car」aokeだそうだ。プリセットされた曲の中から選んでカラオケができABBAのダンシングクイーンなどが歌えるそうだ。
運転席と助手席の間に落ちたものを取れる設計にできないのか?
ここまでおもてなし装備を紹介してきたが、こんな装備があったらいいのにというものを紹介したい。
それはズバリ「シートの隙間にモノを落としたときにすぐ取れる設計もしくは落ちない機能」。
最近シートがフロアに対して高い位置にあったり、シートの下にパワーシートのユニットが設置されていたりして、運転席や助手席の隙間に携帯や小銭、駐車券などを落としたらなかなか取れないことが多くなった。
いいオトナがクルマのドア開けて這いつくばって携帯や小銭を探すというのはやっている本人も辛いし、見た目もなかなかキツい。周りが暗い夜だとさらに辛い。
信号待ちで携帯確認して青信号になったのを気づかず後ろのクルマにクラクション鳴らされて慌てて発進、とかETCの使えない料金所で小銭でおつり受け取る、みたいなシチュエーションでよく落としがちでいくら気をつけていてもやってしまうので、ローテクだがこのおもてなし機能は欲しい。
アフターパーツで隙間にセットする、「シート隙間落ち防止シートクッション」が販売されているが、専用設計のものを発売してほしいものだ。


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