ホンダ フリード クロスターは、標準仕様でもアウトドア感のある1台だ。しかし、もう少しだけギア感を強めたい。家族ミニバンだけど、見た目はタフにいきたい。そんな人に刺さるのが、純正アクセサリーで仕立てるFREED CROSSTAR Active-Tough Style(アクティブタフスタイル)だ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ、ホンダアクセス、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】エンブレムまで黒くなるの!? フリードクロスター アクティブタフスタイルのデティール大公開!(8枚)画像ギャラリー純正アクセサリーでクロスター感が増す! ブラック基調のタフ顔がいい
アクティブタフスタイルは、フリード クロスターをよりアクティブで力強い雰囲気に仕立てる純正アクセサリー仕様だ。装着アイテムは、フロントグリル、フロントガーニッシュ、15インチアルミホイール、アルミホイールセンターキャップ、アルミホイール用ホイールナット、ボディーサイドモール、ブラックエンブレムなど。いずれも、クロスターの道具感をさらに押し出す方向のアイテムだ。
特に効いているのは、ベルリナブラック×ブラッククロームメッキのフロントグリル。ヘッドライトからつながるブラックのラインにより、標準クロスターの親しみやすい顔つきがグッと引き締まる。さらにフロントガーニッシュは、ロアーグリル、ロアーガーニッシュ、コーナーガーニッシュを組み合わせるタイプで、アウトドアギアっぽい存在感を強めてくれる。
足元も大事だ。丸塗りグリントブラックの15インチアルミホイールに、ブラックHマークのセンターキャップ、ブラックのホイールナットを組み合わせると、かなり精悍。ボディーサイドモールも幅広で、横から見た時のタフさが増す。これは単なる飾りではなく、クロスターのキャラをきちんと濃くするカスタムだ。
ファミリーカーなのに遊び顔! でも純正だからやりすぎない
フリード クロスターの価格はガソリンFF/5人乗りが316万2500円、e:HEV FF/5人乗りが332万7500円。アクティブタフスタイルはディーラーオプションを加えて作る仕様なので、総額は選ぶアイテムや工賃によって変わる。購入時は販売店で見積もりを確認したい。
それでも、この仕様にはかなり明確な価値がある。フリード クロスターは、5ナンバーサイズの扱いやすさとスライドドアの便利さを持つ実用ミニバンだ。そこへアクティブタフスタイルを加えると、単なる送迎車ではなく、週末に出かけたくなる雰囲気が出る。キャンプ道具を積む、釣りに行く、自転車遊びの拠点にする。そんな使い方が似合う顔になるのだ。
しかも純正アクセサリーだから、やりすぎ感が少ないのもいい。社外パーツで一気に盛ると好みが分かれるが、アクティブタフスタイルはホンダアクセスの純正仕立て。ボディとのなじみがよく、家族で使うミニバンとしての清潔感も残る。ここがうまい。
結論として、フリード クロスター アクティブタフスタイルは、見た目で選んでも後悔しにくい純正アクセサリー仕様だ。標準クロスターで十分実用的。でも、せっかくクロスターを選ぶなら、もう少しタフに見せたい。そんな人にはかなり刺さる。毎日の送迎も、週末の遊びも、ちょっと気分が上がる。これこそ純正アクセサリーの正しい楽しみ方だ。
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