トランプ関税への対応から生まれた米国製乗用車認定制度。これを利用し、トヨタ タンドラやホンダ パスポートなどが続々と日本へと導入されている。そして日産からは、人気のSUV「ムラーノ」が日本へとやって来ることになった!!
※本稿は2026年6月のものです
文:ベストカー編集部/写真:日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年7月10日号
北米で人気のミドルサイズSUVを期間限定受注
北米で高い人気を誇る日産のミドルサイズSUV「ムラーノ」が、ついに日本市場へ導入される。
ベストカー調べでは300台限定との情報も得ている。日産の発表によると、納車は2027年2月頃を予定している。
今回導入されるムラーノは、米国テネシー州スマーナ工場で生産されるモデル。最大の注目点は、日本初導入となる2L VCターボエンジンだ。
可変圧縮比技術を採用し、最高出力245ps、最大トルク35.9kgmを発揮。9速ATと4WDを組み合わせることで、高速クルージングからワインディングまで余裕ある走りを実現する。
安全装備は「プロパイロット」をはじめ、「インビジブルフードビュー」や「アラウンドビューモニター」を搭載。
ワングレード構成で、価格は796万4000円。近年、日本市場では存在感が薄かった日産のプレミアムSUVだが、ムラーノは北米仕込みの快適性と先進技術を武器に、新たな選択肢として注目を集めそうだ。
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