かつて欲しかったが買えなかったクルマや、昔乗っていてもう一度乗ってみたいクルマなど、「今欲しい中古車」を5人の自動車評論家たちに伺った。たとえ「思い出補正」と言われようとも、オレたちのハートを揺さぶるのはこの一台なんだ!!
※本稿は2026年7月のものです
文:渡辺陽一郎、鈴木直也、片岡英明、国沢光宏、清水草一/写真:ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年8月10日号
渡辺陽一郎が欲しい中古車:ダイハツ ブーンX4

2006年に発売されたダイハツブーンX4が欲しい。モータースポーツのベース車で、全長約3.6mのボディに、レギュレーションに合わせた936ccターボを搭載する。駆動方式は4WDだ。
車両重量は1トン以下で、ローギアードな5速MTを駆使すると、抜群に楽しい走りを満喫できた。
鈴木直也が欲しい中古車:BMW3シリーズ(G20)

今、ぼくのマイカーはBMW118d(F20)だが、コイツはそろそろ8年もの。次はBMW3シリーズ(G20)あたりが欲しいところだが、最近はクルマの値上がりが激しくて、中古でも厳しい状況。
118dを買った時みたいに、出物の新古車に巡り会えるといいんだけどねぇ……。
片岡英明が欲しい中古車:マツダRX-7(FD3S)

少数となった直列6気筒モデルにも引かれる。だが、今ときめきを感じるのは、軽量ボディにパワフルなロータリーターボを積んだマツダのRX-7だ。
独特のREフィーリングに加え、操る楽しさに満ちた軽快なハンドリングにも魅せられる。でも中古車価格が高騰しちゃって手が出ない。
国沢光宏が欲しい中古車:ベントレー コンチネンタルGT

手が届く価格なら買っている。ここでは「欲しい~」と考えているクルマにしました。ということでベントレー コンチネンタルGT。
別候補のフェラーリ カリフォルニアと同じく到底新車じゃ買えない。中古車なら夢見られるかなぁ、と思う。辛抱たまらない魅力を持ってますよ!
清水草一が欲しい中古車:日産 サンタナ
若い頃乗ってたクルマで、いつかまた乗りたいなーと思ってたんだけど、2026年、40年ぶりくらいにオーナー車に試乗させてもらって、「やっぱりこんなにいいクルマだったのか!」って感動したんだよね。
走りもいいけど、今見ると昔以上にカッコいい。レトロカー効果というやつなのでしょう。
































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