クルマ好きなら一発でわかるけれど、「ちょっと詳しい」くらいではパッと車名が浮かばないというクルマも多いはず。それでも一台一台には作り手と売り手と買い手の思いが詰まっています。
さまざまな思い出が詰まったクルマに、もう一度スポットライトが当たることを願ってお送りする本企画。車名がわかった方、ぜひSNSで思い出とともに高らかに「いいクルマだった!」とシェアしていただければ幸いです。
文/ベストカーWeb編集部
写真/日産
難易度/★★☆☆☆
■正解はこちら!
●正解:日産・シルビア(S14型/1993-1999)

シルビアは1965年から2002年まで販売されていた後輪駆動のスペシャルティカー。特にバブル期に登場したS13型は大ヒットを収め、デートカーの代名詞として地位を確立しました。続くS14型シルビアは全長を+30mm、全幅を+40mm拡大し、3ナンバーサイズで登場しました。
搭載エンジンについて、ノンターボ(SR20DE)のQ’sは140ps→160ps/19.2kgm、ターボ(SR20DET)のK’sは205ps→220ps/28.0kgmと、先代からパワーアップを果たしています。
S14シルビアは1993年10月から1996年6月にかけて販売された前期型と、それ以降の後期型ではデザインが大きく異なり、大胆なフェイスリフトを実施しました。それでも、S13型ほどの人気を得ることはできずに終わりました。