雨の日は内外気を切り替え! 窓開けと曇り止め剤の使いどころ
ただ、雨の日は外気にも湿気が多いため、外気導入だけで曇りが取れにくいことがあります。その場合は、A/Cをオンにしたまま内気循環に切り替え、車内の空気を除湿しましょう。JAFも雨天時には、この組み合わせをすすめています。
また、曇りを防ぐには、フロントガラスの内側をきれいにしておくことも大切です。車内側のガラスには、目に見えにくい埃や手あかなどの汚れが付着しており、こうした汚れが付いていると水滴が付きやすくなります。筆者の経験では、水拭きしたあと乾拭きで仕上げるだけでも、曇りにくさに違いを感じますし、専用の内窓クリーナーや曇り止めスプレーを使えば、さらに曇りにくくなります。JAFも、ガラス内側の清掃と曇り止め剤の使用を、曇りの予防法として紹介しています。走行中に窓が曇って慌てずに済むよう、できれば事前に対策をしておきたいところです。
走行中にフロントガラスが曇ったとき、確認したいのは次の3点です。
・フロントデフロスターを作動させる
・A/Cをオンにし、冬の晴れた日は外気導入を使う
・雨の日に外気導入で曇りが取れにくければ、A/Cをオンにしたまま内気循環に切り替える
冬本番を迎える前に、空調操作のシミュレーションと内窓の拭き掃除を済ませて、安心・安全なウインタードライブを楽しみましょう。
【画像ギャラリー】フロントガラスが突然真っ白!! 「内気循環のまま暖房」が秋冬に危険な理由と正しい曇りの取り方(8枚)画像ギャラリー








コメント
コメントの使い方