ひとつのバス事業者を掘り下げて紹介する、バスマガジンの名物コーナー、バス会社潜入レポート。今回は2019年に遡って、1月発売号で掲載した関鉄グループ編を振り返って紹介する。
関東鉄道は取手~下館間(常総線51.1km)と佐貫~竜ヶ崎間(竜ヶ崎線4.5km)の鉄道を営業。茨城県南部の全域と千葉県の一部をエリアとする乗合・貸切・特定バス事業を、3社の子会社とともに展開している。
また営業エリアの各地と都内および関西を結ぶ高速バスを運行。資本的には京成グループに属し、高速バス・貸切バスは京成カラーである。
(記事の内容は、2019年1月現在のものです)
構成・執筆・写真/加藤佳一(B.J.エディターズ)
※2019年1月発売《バスマガジンvol.93》『おじゃまします! バス会社潜入レポート』より
(関鉄グループ特集 その1)
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