マツダの大黒柱CX-5 売れ続ける理由とそれでも足りない「あと1ピース」

マツダの大黒柱CX-5 売れ続ける理由とそれでも足りない「あと1ピース」

 2017年2月に現行モデル登場してから早5年、マツダの基幹車種「CX-5」がここにきて好調となっており、同社のグローバル販売台数の3分の1を占めるほどの重要な車種にまで成長している。

 2021年11月にも商品改良を行うなど、定期的に手を加え続けることで、高い商品力を保っている。マツダCX-5が売れ続ける理由とは何か、CX-5の将来の展望とともに考えていこう。

文:吉川賢一
写真:MAZDA

【画像ギャラリー】3か月で昨年の半数を売り上げた!! いま絶好調のCX-5 2021年11月の商品改良後のモデルを写真で詳しく(32枚)画像ギャラリー

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