日本車は品質、性能、バリューなど、あらゆる面で世界の基準をリードしていると思っていないだろうか?
今、日本車は世界基準から見ると、大きく引き離され、凋落の一途をたどっていると水野和敏氏は危惧している。その理由とは!?
※本稿は2022年12月のものです
文/水野和敏、ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2023年1月10日号
S-FR開発プロジェクトが再始動! 土屋圭市さんがトヨタのネオクラを乗りつくす! GWのお得情報満載【ベストカー5月26日号】
不死鳥のごとく蘇る! トヨタS-FR開発計画は再開していた! ドリキンこそレジェンドの土屋圭市さんがトヨタのネオクラシックを一気試乗! GWをより楽しく過ごす情報も満載なベストカー5月26日号、堂々発売中!
コメント
コメントの使い方例えばVWはハイエース系ユーザーに新型VWバスを売るでしょうか?空力提示も新車の4割が軽の現在、水野さん側がズレてる部分もあると思います。軽トラ・ジムニー・ランクルにも多くの顧客が存在しますから。やはり法と文化で自動車メーカーとユーザーを責めるのは無理がある。ディーゼルの連続走行も、場合によってはインテークやDPF装置を詰まらせるようですが、欧州の環境悪化ってアウトバーンも原因の1つなのでは?
これキャブの時代から車好きは知ってた話だよね。ハイオク入れて進角した方が経済的にも有利だというのは当たり前の話だったな〜
L20でも実証したけど走りは良くなるしお財布には優しいいいいことだらけだった。
なるほど…
色々考えさせられるとても良い記事でした。
64kmオフセットはムービングバリアではないのでは?