2023年冬登場予定の新型クラウンセダンはかつて存在した「セルシオ」や「マジェスタ」クラスのハイオーナーモデルで、全長は5mを超えるサイズとクォリティの高さを売りに仕立てている。新型クラウンセダンのクラウンシリーズにおける意味合いについて語ってもらった。
本文/片岡英明、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ
トヨタセリカ復活計画、始動!? 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん!【ベストカー6月10日号】
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コメント
コメントの使い方クラウンオーナーです。ハイヤー、タクシー、パトカーがこれまでのように新型クラウンを使ってくれるかどうか。あの細い目(LEDヘッドライト)じゃ使わんだろうな。リアは良いが、フロントの目だけ威厳があるデカ目にして欲しい。
この記事では勢力図は見えてこないと思う
サイズ感といい、顔といい、どことなくカマロ感。クラウン的な上質さは個人的には感じないなぁ…
まあ、先にクロスオーバーを出してきたのはある意味観測気球の役割もあったのかなと。このクラウンの改革を世間はどう解釈してくれるか。セダンを先に出せば、残り3台が出てきても買わんだろうな。